☆小さな君に大きな愛を
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翌朝。
甲板にクルー達が集まった。
「皆さん、短い間でしたがお世話になりました♪」
チョ「楽しかったゾ♪」
「私もとても楽しかったです♪」
『ローズ。国で待ってて。来週には行くから。』
「はい。お待ちしております♪」
『荷物多いね。1人で持てる?』
「あ!私とした事が!大事な物を忘れておりました♪」
ローズは持っていた大きな袋からアクセサリーを取り出した。
「皆さまへ私からのささやかな贈り物です♪」
ローズは一人一人に手渡した。
「女性陣は髪飾り、男性陣にはブローチを♪このあいているスペースにお姉様の羽をお挿しください。」
ル「おー!ありがとな☆」
ロ「とてもキレイね♪」
ナ「ありがとう♪」
『ローズは相変わらず器用だね♪』
「お姉様にお褒めいただけるなんてローズ幸せですわ~♪」
『あはは♪』
「ちゃんとお姉様の分もありますのよ♪」
ローズはそう言うと小さな髪飾りをレインに渡した。
「お姉様のには小さく切った私の羽が入っていますの♪」
『ローズ…。いいの?』
「えぇ♪私の気持ちを受け取ってください。どうかお姉様が無事に帰ってこれますように。そしてステキな旅を続けられますように。」
『ローズっ!ありがとうっ…!』
レインはギュッとローズを抱きしめた。
「喜んで頂けて良かったですわ♪さぁ、そろそろ時間です。」
『うん…。それじゃ、また来週ね♪』
「えぇ♪」
ナ「またね♪」
チョ「元気でな♪」
「はい♪皆さんもお元気で!」
ローズはクルー達に手を振ると羽で床に扉を書いた。
「時空の歪みを正し、今ここに妖精の扉を!」
そしてローズは扉を開けるとゆっくりと中へ消えていった。
『ローズー!またねー!』
チョ「いっちゃったな…。」
ロ「寂しくなるわね…。」
『うん…。』
サ「………。」
『サンジ君?』
サ「いや、なんでもねぇ…。キッチン片づけてくるよ…。」
サンジはタバコに火をつけるとキッチンへと戻っていった。
サ「……。」
来週にはレインちゃんもローズちゃんのように国に帰っちまう…。
本心を言うなら離れたくねぇ…。
ずっとここにいてほしい…。
でも…。
俺にはレインちゃんを止められねぇ…。
サ「俺はどうしたら…。」
甲板にクルー達が集まった。
「皆さん、短い間でしたがお世話になりました♪」
チョ「楽しかったゾ♪」
「私もとても楽しかったです♪」
『ローズ。国で待ってて。来週には行くから。』
「はい。お待ちしております♪」
『荷物多いね。1人で持てる?』
「あ!私とした事が!大事な物を忘れておりました♪」
ローズは持っていた大きな袋からアクセサリーを取り出した。
「皆さまへ私からのささやかな贈り物です♪」
ローズは一人一人に手渡した。
「女性陣は髪飾り、男性陣にはブローチを♪このあいているスペースにお姉様の羽をお挿しください。」
ル「おー!ありがとな☆」
ロ「とてもキレイね♪」
ナ「ありがとう♪」
『ローズは相変わらず器用だね♪』
「お姉様にお褒めいただけるなんてローズ幸せですわ~♪」
『あはは♪』
「ちゃんとお姉様の分もありますのよ♪」
ローズはそう言うと小さな髪飾りをレインに渡した。
「お姉様のには小さく切った私の羽が入っていますの♪」
『ローズ…。いいの?』
「えぇ♪私の気持ちを受け取ってください。どうかお姉様が無事に帰ってこれますように。そしてステキな旅を続けられますように。」
『ローズっ!ありがとうっ…!』
レインはギュッとローズを抱きしめた。
「喜んで頂けて良かったですわ♪さぁ、そろそろ時間です。」
『うん…。それじゃ、また来週ね♪』
「えぇ♪」
ナ「またね♪」
チョ「元気でな♪」
「はい♪皆さんもお元気で!」
ローズはクルー達に手を振ると羽で床に扉を書いた。
「時空の歪みを正し、今ここに妖精の扉を!」
そしてローズは扉を開けるとゆっくりと中へ消えていった。
『ローズー!またねー!』
チョ「いっちゃったな…。」
ロ「寂しくなるわね…。」
『うん…。』
サ「………。」
『サンジ君?』
サ「いや、なんでもねぇ…。キッチン片づけてくるよ…。」
サンジはタバコに火をつけるとキッチンへと戻っていった。
サ「……。」
来週にはレインちゃんもローズちゃんのように国に帰っちまう…。
本心を言うなら離れたくねぇ…。
ずっとここにいてほしい…。
でも…。
俺にはレインちゃんを止められねぇ…。
サ「俺はどうしたら…。」
