☆小さな君に大きな愛を
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それから数時間後。
レインが目を覚ました。
『ん……。』
「お姉様?わかりますか?」
『ローズ…?』
「よかった♪」
『!?』
レインは慌てて起き上がった。
『ぅっ…。』
サ「まだ無理しちゃダメだ!」
『ローズ!今、何時!?』
「16時です…。」
『もう日が暮れちゃう…。長老…っ!』
レインはたまらず部屋を飛び出した。
「お姉様!」
サ「レインちゃん!」
レインを追いかけると甲板に立ち尽くしていた。
レインの瞳に映るのは綺麗な夕焼けだった。
「お姉様…っ…あら…?」
サ「ローズちゃん?」
ローズはボロボロと涙を流していた。
「なぜでしょうか…。涙が止まりません…。」
『ローズ…。』
同じくボロボロと涙を流すレインが振り返った。
「そうですね…。きっと長老様がご挨拶に来たのでしょう…。」
『うんっ…。涙が止まらない…っ…。』
「私もです…。」
2人はギュッと抱き合って涙を流した。
その日の夜。
空には見たこともない程の星が輝いた。
チョ「すげー!」
ナ「綺麗♪」
『ローズ…。長老はこの中のどれかになったのかな…?』
「そうですね…。きっとあの歌の通りです…。」
『明日の幸せ願う時、綺麗な星が光るだろう…。』
「あの歌は長老様からのメッセージだったのかもしれませんね…。いつか自分が死んでしまっても空の上から見守っていると…。」
『うん…。』
「お姉様…。私は明日の朝、国に帰ります。」
『うん…。私もあとから行く。』
「まぁ…。てっきりついて行くと言うかと…。」
『行かない。確かに明日の朝なら長老のお葬式には出られるけど二度とサンジ君達に会えなくなっちゃうから…。きっと長老もこんな形で帰って来る事を望んでないよ…。だから私は来週まで待つ。ちゃんと旅が終わるその日まで。」
「わかりましたわ。国でお待ちしています。一緒に長老のお墓参りに行きましょう♪」
『うん♪』
レインが目を覚ました。
『ん……。』
「お姉様?わかりますか?」
『ローズ…?』
「よかった♪」
『!?』
レインは慌てて起き上がった。
『ぅっ…。』
サ「まだ無理しちゃダメだ!」
『ローズ!今、何時!?』
「16時です…。」
『もう日が暮れちゃう…。長老…っ!』
レインはたまらず部屋を飛び出した。
「お姉様!」
サ「レインちゃん!」
レインを追いかけると甲板に立ち尽くしていた。
レインの瞳に映るのは綺麗な夕焼けだった。
「お姉様…っ…あら…?」
サ「ローズちゃん?」
ローズはボロボロと涙を流していた。
「なぜでしょうか…。涙が止まりません…。」
『ローズ…。』
同じくボロボロと涙を流すレインが振り返った。
「そうですね…。きっと長老様がご挨拶に来たのでしょう…。」
『うんっ…。涙が止まらない…っ…。』
「私もです…。」
2人はギュッと抱き合って涙を流した。
その日の夜。
空には見たこともない程の星が輝いた。
チョ「すげー!」
ナ「綺麗♪」
『ローズ…。長老はこの中のどれかになったのかな…?』
「そうですね…。きっとあの歌の通りです…。」
『明日の幸せ願う時、綺麗な星が光るだろう…。』
「あの歌は長老様からのメッセージだったのかもしれませんね…。いつか自分が死んでしまっても空の上から見守っていると…。」
『うん…。』
「お姉様…。私は明日の朝、国に帰ります。」
『うん…。私もあとから行く。』
「まぁ…。てっきりついて行くと言うかと…。」
『行かない。確かに明日の朝なら長老のお葬式には出られるけど二度とサンジ君達に会えなくなっちゃうから…。きっと長老もこんな形で帰って来る事を望んでないよ…。だから私は来週まで待つ。ちゃんと旅が終わるその日まで。」
「わかりましたわ。国でお待ちしています。一緒に長老のお墓参りに行きましょう♪」
『うん♪』
