☆小さな君に大きな愛を
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サニー号が元の進路に戻ってからしばらくして
レインはサンジと共に女部屋へ戻ってきた。
サ「体に負担がかかっただろうし少し休もう。」
『うん。…サンジ君…。』
サ「なんだい?」
『一緒にいて…?』
サ「もちろん♪」
サンジが笑顔で答えるとレインも安心したように笑った。
レインはドールハウスのベットに入るとサンジの指を小さな手で握った。
サ「ごめんな…。怖かったろ…。」
『うぅん。きっと助けに来てくれるって信じてたから怖くなかったよ…♪』
サ「…。俺は怖かった…。」
『え…?』
サ「レインちゃんが死んじまうんじゃねぇかって思ったらすげぇ怖かった…。」
『サンジ君……。』
サ「なぁ、レインちゃん…。前に妖精と人間は結ばれないって言ったよな…?」
『うん。』
サ「それって寿命の違い以外にも理由があるの…?」
『ないと思う。人間と妖精が結ばれた前例は聞いた事ないけど…。』
サ「そっか。なら良かった♪」
『???』
サ「俺達がその前例になってみない…?」
『どういう事…?』
サ「俺はレインちゃんが好きって事♪」
『!?』
サ「今日の事で俺にとってレインちゃんがどれだけ大切かがわかったよ。俺はレインちゃんが好きだ。そして大切だ。この世界中のどんなものより。例え寿命が違ったっていい。一緒にいられる時間が短くてもいい。俺は時間の許す限りレインちゃんといたい。」
『私は妖精だよ…?人間じゃないんだよ…?』
サ「わかってるよ。」
『絶対にサンジ君より先に死んじゃうし、この世界では妖精は珍しいから今日みたいな事がまたあるかもしれないよ…?』
サ「そうだな。その時は俺が守るよ。今日みたいな思いは絶対させねぇ。」
『サンジ君の決意は固いんだね…。』
サ「レインちゃんは俺のこと嫌い…?」
『うぅん。私もサンジ君が好き。でもこれは妖精の好きだから。』
サ「妖精の好きって…?」
『人間の好きは一緒にいたいの好き。妖精の好きは命の時間を相手に捧げる好き。だから人間の好きよりちょっとだけ重たい好き。命の時間が続く限り私はサンジ君を好きでいるよ。』
サ「わかった。俺は一緒にいられる時間全てでレインちゃんを幸せにする。」
『ありがとう♪』
レインはサンジの指をキュッと握った。
『今日は今までで1番幸せな日だ…。』
レインはそう言うとゆっくりと眠りに落ちていった。
サ「寝ちまった…。かなり体に負担がかかったろうしな…。レインちゃん。二度とこんな目にあわせたりしねぇから。せめて一緒にいられる1年間は必ず守るよ。」
レインはサンジと共に女部屋へ戻ってきた。
サ「体に負担がかかっただろうし少し休もう。」
『うん。…サンジ君…。』
サ「なんだい?」
『一緒にいて…?』
サ「もちろん♪」
サンジが笑顔で答えるとレインも安心したように笑った。
レインはドールハウスのベットに入るとサンジの指を小さな手で握った。
サ「ごめんな…。怖かったろ…。」
『うぅん。きっと助けに来てくれるって信じてたから怖くなかったよ…♪』
サ「…。俺は怖かった…。」
『え…?』
サ「レインちゃんが死んじまうんじゃねぇかって思ったらすげぇ怖かった…。」
『サンジ君……。』
サ「なぁ、レインちゃん…。前に妖精と人間は結ばれないって言ったよな…?」
『うん。』
サ「それって寿命の違い以外にも理由があるの…?」
『ないと思う。人間と妖精が結ばれた前例は聞いた事ないけど…。』
サ「そっか。なら良かった♪」
『???』
サ「俺達がその前例になってみない…?」
『どういう事…?』
サ「俺はレインちゃんが好きって事♪」
『!?』
サ「今日の事で俺にとってレインちゃんがどれだけ大切かがわかったよ。俺はレインちゃんが好きだ。そして大切だ。この世界中のどんなものより。例え寿命が違ったっていい。一緒にいられる時間が短くてもいい。俺は時間の許す限りレインちゃんといたい。」
『私は妖精だよ…?人間じゃないんだよ…?』
サ「わかってるよ。」
『絶対にサンジ君より先に死んじゃうし、この世界では妖精は珍しいから今日みたいな事がまたあるかもしれないよ…?』
サ「そうだな。その時は俺が守るよ。今日みたいな思いは絶対させねぇ。」
『サンジ君の決意は固いんだね…。』
サ「レインちゃんは俺のこと嫌い…?」
『うぅん。私もサンジ君が好き。でもこれは妖精の好きだから。』
サ「妖精の好きって…?」
『人間の好きは一緒にいたいの好き。妖精の好きは命の時間を相手に捧げる好き。だから人間の好きよりちょっとだけ重たい好き。命の時間が続く限り私はサンジ君を好きでいるよ。』
サ「わかった。俺は一緒にいられる時間全てでレインちゃんを幸せにする。」
『ありがとう♪』
レインはサンジの指をキュッと握った。
『今日は今までで1番幸せな日だ…。』
レインはそう言うとゆっくりと眠りに落ちていった。
サ「寝ちまった…。かなり体に負担がかかったろうしな…。レインちゃん。二度とこんな目にあわせたりしねぇから。せめて一緒にいられる1年間は必ず守るよ。」
