☆小さな君に大きな愛を
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翌日。
ログも貯まり、船は出港した。
ようやく羽のケガも治ったレインは船内を飛び回り、
楽しい1日を過ごした。
そして夜になるとレインは甲板にクルー達を集めた。
ル「なんだー?」
『羽も治ったし、この前言ってたお礼をしたいなって♪』
ブ「妖精にしかできないプレゼントってヤツですね?楽しみです♪」
チョ「何くれるんだ?☆」
『妖精にしか出せない幸せの粉だよ♪』
ナ「幸せの粉?」
『これがあれば何でもできるの♪』
フ「何でもってのはどういう事だ?」
『誰かのケガを治したり、欲しい物を作り出したり、行きたいところに行ったり、望めばなんでも叶う粉なの♪」
ル「肉も出せんのか!?」
『うん♪』
チョ「スゲーーー!」
『でもひとつだけ約束を守ってほしいの。これは私達だけのヒミツ。他の人の前で使ったり、他の人に話したりしちゃダメ。この粉は妖精が信頼した人に託す大切な物なの。この粉を託されていない誰かにこの粉の存在がバレたらその時点で粉の力はなくなっちゃうからね。』
ロ「わかったわ♪」
『よし!』
レインはクルー達の前に小さなビンを置いた。
『今日は満月だからちょっとパワーアップできるの。きっとこの瓶いっぱいにできるよ♪力が逃げちゃうから終わったらすぐにフタを閉めてね。』
レインはそう言うと1番近くにいたチョッパーにビンのフタを渡した。
チョ「わかったゾ♪」
『それじゃあ、始めるね♪』
レインはクルー達に一礼すると
踊り始めた。
すると…
レインの羽からキラキラとした光が出始めた。
それは吸い込まれるように小さなビンの中に入っていく。
ナ「キレイ♪」
楽しそうに踊るレインにブルックが楽器を取り出すと曲をつけた。
『わぁ~!ありがとう♪』
レインはブルックの曲に合わせて楽しそうに踊る。
そんなレインを見てクルー達も笑顔になる。
『ブルックの曲、素敵!すっごく楽しい♪』
キラキラとした光の粉が飛び散りレインの笑顔を際立たせる。
レインは楽しそうに何度もターンをする。
『ふふふ♪』
そしてしばらくすると小さなビンはキラキラと金色に輝く粉でいっぱいになった。
するとレインが一礼をしてダンスを終えた。
クルー達から拍手が巻き起こる。
サ「すげぇキレイだったよ♪」
『ありがとう♪』
フ「それにしても何でも願いが叶うってのは便利なもんだな。」
ウ「確かに。でも何でもできるなら捻挫もこれで治せばよかったんじゃねぇか?」
『確かに幸せの粉があればケガも治せるけど1つ問題があって。自分で自分の粉を使う事ができないの。』
ウ「なんだそりゃ?」
サ「そんな決まりがあるのか。」
『うん。例えば…。』
レインがそう言ってビンのフタを開けるとルフィの手に粉を少量出した。
『ルフィ、欲しいものをお願いしてみて♪』
ル「肉!」
ルフィがそう言うと粉は手のひらで肉に変わった。
チョ「スゲーー!」
『同じことを私もやってみるね♪』
レインはそう言うとルフィと同じように自分の手のひらに粉を乗せた。
『お肉が食べたい!』
レインがそう言ったが粉は形を変えないままだった。
『ほらね。』
ロ「意外と不便なのね。」
『そうなんだよ~。でも私はこれがなくてもみんなと一緒にいられれば幸せ♪』
レインはそう言って笑った。
『ねぇ、ブルック!もっと踊りたいから演奏してくれる?もう粉は出ないけどまだ踊りたい♪』
ブ「ではもう一曲♪」
『わーい!みんなも一緒に踊ろう?楽しいよ♪』
ル「おぅ!」
チョ「俺も!」
こうしてブルックの曲に合わせレイン達が踊る。
『あはは!ヘンテコなダンス(笑)ルフィ面白~い♪』
ルフィとチョッパーのダンスにクルー達が笑い、レインもつられて腹を抱えて笑った。
こうして賑やかな夜が更けていった。
ログも貯まり、船は出港した。
ようやく羽のケガも治ったレインは船内を飛び回り、
楽しい1日を過ごした。
そして夜になるとレインは甲板にクルー達を集めた。
ル「なんだー?」
『羽も治ったし、この前言ってたお礼をしたいなって♪』
ブ「妖精にしかできないプレゼントってヤツですね?楽しみです♪」
チョ「何くれるんだ?☆」
『妖精にしか出せない幸せの粉だよ♪』
ナ「幸せの粉?」
『これがあれば何でもできるの♪』
フ「何でもってのはどういう事だ?」
『誰かのケガを治したり、欲しい物を作り出したり、行きたいところに行ったり、望めばなんでも叶う粉なの♪」
ル「肉も出せんのか!?」
『うん♪』
チョ「スゲーーー!」
『でもひとつだけ約束を守ってほしいの。これは私達だけのヒミツ。他の人の前で使ったり、他の人に話したりしちゃダメ。この粉は妖精が信頼した人に託す大切な物なの。この粉を託されていない誰かにこの粉の存在がバレたらその時点で粉の力はなくなっちゃうからね。』
ロ「わかったわ♪」
『よし!』
レインはクルー達の前に小さなビンを置いた。
『今日は満月だからちょっとパワーアップできるの。きっとこの瓶いっぱいにできるよ♪力が逃げちゃうから終わったらすぐにフタを閉めてね。』
レインはそう言うと1番近くにいたチョッパーにビンのフタを渡した。
チョ「わかったゾ♪」
『それじゃあ、始めるね♪』
レインはクルー達に一礼すると
踊り始めた。
すると…
レインの羽からキラキラとした光が出始めた。
それは吸い込まれるように小さなビンの中に入っていく。
ナ「キレイ♪」
楽しそうに踊るレインにブルックが楽器を取り出すと曲をつけた。
『わぁ~!ありがとう♪』
レインはブルックの曲に合わせて楽しそうに踊る。
そんなレインを見てクルー達も笑顔になる。
『ブルックの曲、素敵!すっごく楽しい♪』
キラキラとした光の粉が飛び散りレインの笑顔を際立たせる。
レインは楽しそうに何度もターンをする。
『ふふふ♪』
そしてしばらくすると小さなビンはキラキラと金色に輝く粉でいっぱいになった。
するとレインが一礼をしてダンスを終えた。
クルー達から拍手が巻き起こる。
サ「すげぇキレイだったよ♪」
『ありがとう♪』
フ「それにしても何でも願いが叶うってのは便利なもんだな。」
ウ「確かに。でも何でもできるなら捻挫もこれで治せばよかったんじゃねぇか?」
『確かに幸せの粉があればケガも治せるけど1つ問題があって。自分で自分の粉を使う事ができないの。』
ウ「なんだそりゃ?」
サ「そんな決まりがあるのか。」
『うん。例えば…。』
レインがそう言ってビンのフタを開けるとルフィの手に粉を少量出した。
『ルフィ、欲しいものをお願いしてみて♪』
ル「肉!」
ルフィがそう言うと粉は手のひらで肉に変わった。
チョ「スゲーー!」
『同じことを私もやってみるね♪』
レインはそう言うとルフィと同じように自分の手のひらに粉を乗せた。
『お肉が食べたい!』
レインがそう言ったが粉は形を変えないままだった。
『ほらね。』
ロ「意外と不便なのね。」
『そうなんだよ~。でも私はこれがなくてもみんなと一緒にいられれば幸せ♪』
レインはそう言って笑った。
『ねぇ、ブルック!もっと踊りたいから演奏してくれる?もう粉は出ないけどまだ踊りたい♪』
ブ「ではもう一曲♪」
『わーい!みんなも一緒に踊ろう?楽しいよ♪』
ル「おぅ!」
チョ「俺も!」
こうしてブルックの曲に合わせレイン達が踊る。
『あはは!ヘンテコなダンス(笑)ルフィ面白~い♪』
ルフィとチョッパーのダンスにクルー達が笑い、レインもつられて腹を抱えて笑った。
こうして賑やかな夜が更けていった。
