☆好きってなぁに?
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その日の夜。
エリカが目を覚ますと隣にポッケはいなかった。
サ「おはよ♪」
『ポッケは…?』
サ「今チョッパーと夕飯食べてるよ♪」
『そっか。』
『ポッケに私を1人にしないようにって頼まれたの?サンジ君もご飯食べてきていいよ♪』
サ「いいや。俺は好きでここにいるんだ♪」
『気を使わなくてもいいのに。』
サ「気なんか使ってねぇさ。俺はエリカちゃんといたいからここにいる。」
『ふふふ♪変な人。まるで彼氏みたい(笑)』
サ「そうなったらいいな。」
『え…?』
サ「好きだよ。」
『好きって…私が…?』
サ「あぁ。エリカちゃんが好きだ。」
『冗談…だよね…?』
サ「本気。」
『そ、そんな急に言われても…。』
「エリカ~?起きたかポ~?」
サ「考えておいて。じゃ、夕飯持ってくるな。」
『え…あ…。うん…。』
「ポ?何の話だポ?」
『えーっと…。』
サ「明日の朝飯の話♪」
「そうかポ~♪ポッケはパンケーキがいいポ!」
サ「じゃあ、そうするか♪」
「やったポ~!」
『ふふふ。よかったね♪』
「ポ~(≧∀≦)」
エリカが目を覚ますと隣にポッケはいなかった。
サ「おはよ♪」
『ポッケは…?』
サ「今チョッパーと夕飯食べてるよ♪」
『そっか。』
『ポッケに私を1人にしないようにって頼まれたの?サンジ君もご飯食べてきていいよ♪』
サ「いいや。俺は好きでここにいるんだ♪」
『気を使わなくてもいいのに。』
サ「気なんか使ってねぇさ。俺はエリカちゃんといたいからここにいる。」
『ふふふ♪変な人。まるで彼氏みたい(笑)』
サ「そうなったらいいな。」
『え…?』
サ「好きだよ。」
『好きって…私が…?』
サ「あぁ。エリカちゃんが好きだ。」
『冗談…だよね…?』
サ「本気。」
『そ、そんな急に言われても…。』
「エリカ~?起きたかポ~?」
サ「考えておいて。じゃ、夕飯持ってくるな。」
『え…あ…。うん…。』
「ポ?何の話だポ?」
『えーっと…。』
サ「明日の朝飯の話♪」
「そうかポ~♪ポッケはパンケーキがいいポ!」
サ「じゃあ、そうするか♪」
「やったポ~!」
『ふふふ。よかったね♪』
「ポ~(≧∀≦)」