☆怖いのは…?
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
しばらくしてナミとロビンが朝食にやってきた。
テーブルにはサンドイッチが置かれている。
不寝番だったチョッパーは一足先にサンドイッチを頬張っていた。
ロ「あら?コックさんは?」
ナ「メグも部屋にいなかったけど…。」
チョ「メグならさっき家に帰ったゾ。サンジを連れて♪」
チョッパーが嬉しそうに言う。
ナ「サンジ君を?」
チョ「昼に出航するってナミが言ってたから昼までに家を片付けて荷物持ってくるってさ♪」
ナ「なんだ、そういう事♪」
ロ「また賑やかになりそうね♪」
そして昼頃。
船は島を離れた。
ブ「寂しいですか?」
『うん…。育った島だからね…。でもね、それを上回るくらい今はワクワクしてるの♪それにドキドキも!きっとこの先にもっと素敵な事が待ってる!そんな気がするの!』
ブ「そうですね!」
ウ「メグ~。釣りするか~?」
『わぁ!やるやる!』
そう言って甲板ではしゃぐメグをチョッパーが嬉しそうに見つめる。
チョ「あっと言う間に打ち解けたな♪よかった。」
『サンジくーん!大っきいの釣れたー!』
サ「お!じゃ、昼飯は豪快に串焼きにすっか♪」
「「「やったー!」」」
こうしてメグの賑やかな旅が始まったのだった。
『サンジ君、ありがと…チュッ。』
サ「んな!?」
『えへへ♪』
END
アトガキ→
テーブルにはサンドイッチが置かれている。
不寝番だったチョッパーは一足先にサンドイッチを頬張っていた。
ロ「あら?コックさんは?」
ナ「メグも部屋にいなかったけど…。」
チョ「メグならさっき家に帰ったゾ。サンジを連れて♪」
チョッパーが嬉しそうに言う。
ナ「サンジ君を?」
チョ「昼に出航するってナミが言ってたから昼までに家を片付けて荷物持ってくるってさ♪」
ナ「なんだ、そういう事♪」
ロ「また賑やかになりそうね♪」
そして昼頃。
船は島を離れた。
ブ「寂しいですか?」
『うん…。育った島だからね…。でもね、それを上回るくらい今はワクワクしてるの♪それにドキドキも!きっとこの先にもっと素敵な事が待ってる!そんな気がするの!』
ブ「そうですね!」
ウ「メグ~。釣りするか~?」
『わぁ!やるやる!』
そう言って甲板ではしゃぐメグをチョッパーが嬉しそうに見つめる。
チョ「あっと言う間に打ち解けたな♪よかった。」
『サンジくーん!大っきいの釣れたー!』
サ「お!じゃ、昼飯は豪快に串焼きにすっか♪」
「「「やったー!」」」
こうしてメグの賑やかな旅が始まったのだった。
『サンジ君、ありがと…チュッ。』
サ「んな!?」
『えへへ♪』
END
アトガキ→