医務室から戻り
夕飯の支度をしていると彩ちゃんが入ってきた。




『ねぇサンジ君、今日の夕飯なぁに？』



ｻ「プリンセスの甘いキスかな♪」



『えっ！？お、起きてたの！？』


ｻ「まぁね♪」


『ひどーい！！！…ひゃっ//』


顔を赤くして頬を膨らませる彩ちゃんの頬にキスをしたらかわいく声をあげた。



『もぅ…。サンジ君ずるいよぉ//』



ｻ「アハハハ！ごめんごめん。」




そう言って１８０度後ろを向いて夕飯の支度をするサンジ君の顔は耳まで真っ赤だったのは私だけの秘密♪






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