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その日の夜、ナナミはブルックと共に甲板の芝生に寝転んでいた。
『ねぇ、ブルック。』
ブ「なんでしょう?」
『今のブルックには何が見えるの?』
ブ「星と月が見えますよ♪」
ナナミは空へと手を伸ばす。
『私にも見えるようになるかな?』
ブ「はい♪」
『私ね、すっごくワクワクするの。』
ナナミは静かにそう言った。
ブ「ワクワクですか?」
『うん。確かに手術はちょっと怖いけど、その先に何が待ってるんだろう?とか、どんな物が見れるんだろう?って思ったらすっごくワクワクなの♪』
ブ「そうですか♪」
そんな会話をしてるとカワイイ足音が近づいてきた。
チョ「ナナミ?明日に備えて早く寝ないとダメだゾ?」
チョッパーはそう言いながらナナミの隣に寝転んだ。
『んふふ♪チョッパーだって寝っ転がってるじゃない。』
チョ「ナナミが楽しそうだからもうちょっとだけ俺もここにいる♪」
『ありがと♪』
ナ「あら?みんなで何やってるの?」
ロ「楽しそうね♪」
チョ「星見てたんだ!」
『みんなとゴロゴロしてたの♪』
ル「お!楽しそうだな。俺も!」
ウ「しょえがねぇな~。このウソップ様も付き合ってやるよ!」
フ「たまにはこういうのも悪くねえな!」
ゾ「星なんていつでも見れんだろ。まぁ、今日くらいは付き合ってやる。」
『みんなありがと♪あとはサンジ君だね!まだ夕飯のお片づけ中かな?』
サ「お呼びですか?プリンセス。」
『あ!サンジ君。サンジ君もゴロゴロしよ?みんなと一緒に♪』
ナナミは楽しそうにニコニコと笑う。
サ「楽しそうだな♪」
『うん!とっても楽しい♪』
ナ「それにしても今日は星がキレイね♪」
『私も早く見たいな~♪』
チョ「手術して落ち着いてからだからあと5日くらいで見えるようになるゾ♪」
『5日か~。待ちきれないかも♪』
チョ「あはは☆」
それからしばらくナナミはクルー達との時間を過ごして早めにベッドに入った。
チョ「思ってたよりもナナミが前向きで安心したよ。」
ナ「そうね♪もっと不安がってるかと思った。」
サ「俺も安心しました♪」
一安心したクルー達はしばらくして眠りについた。
『ねぇ、ブルック。』
ブ「なんでしょう?」
『今のブルックには何が見えるの?』
ブ「星と月が見えますよ♪」
ナナミは空へと手を伸ばす。
『私にも見えるようになるかな?』
ブ「はい♪」
『私ね、すっごくワクワクするの。』
ナナミは静かにそう言った。
ブ「ワクワクですか?」
『うん。確かに手術はちょっと怖いけど、その先に何が待ってるんだろう?とか、どんな物が見れるんだろう?って思ったらすっごくワクワクなの♪』
ブ「そうですか♪」
そんな会話をしてるとカワイイ足音が近づいてきた。
チョ「ナナミ?明日に備えて早く寝ないとダメだゾ?」
チョッパーはそう言いながらナナミの隣に寝転んだ。
『んふふ♪チョッパーだって寝っ転がってるじゃない。』
チョ「ナナミが楽しそうだからもうちょっとだけ俺もここにいる♪」
『ありがと♪』
ナ「あら?みんなで何やってるの?」
ロ「楽しそうね♪」
チョ「星見てたんだ!」
『みんなとゴロゴロしてたの♪』
ル「お!楽しそうだな。俺も!」
ウ「しょえがねぇな~。このウソップ様も付き合ってやるよ!」
フ「たまにはこういうのも悪くねえな!」
ゾ「星なんていつでも見れんだろ。まぁ、今日くらいは付き合ってやる。」
『みんなありがと♪あとはサンジ君だね!まだ夕飯のお片づけ中かな?』
サ「お呼びですか?プリンセス。」
『あ!サンジ君。サンジ君もゴロゴロしよ?みんなと一緒に♪』
ナナミは楽しそうにニコニコと笑う。
サ「楽しそうだな♪」
『うん!とっても楽しい♪』
ナ「それにしても今日は星がキレイね♪」
『私も早く見たいな~♪』
チョ「手術して落ち着いてからだからあと5日くらいで見えるようになるゾ♪」
『5日か~。待ちきれないかも♪』
チョ「あはは☆」
それからしばらくナナミはクルー達との時間を過ごして早めにベッドに入った。
チョ「思ってたよりもナナミが前向きで安心したよ。」
ナ「そうね♪もっと不安がってるかと思った。」
サ「俺も安心しました♪」
一安心したクルー達はしばらくして眠りについた。