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2人は船に上がった。
チョ「ナナミ、杖ありがとな♪」
『役に立った?』
チョ「おぅ!おかげで迷わずに行けたゾ☆」
『よかった♪ロビンは何か面白い物見れた?』
ロ「えぇ♪」
『溝はどんな感じだった?』
ロ「溝の中に違う溝が掘られていたり、違う素材が貼り付けられていたり、とても工夫されていたわ♪」
『へぇ~♪違う素材が貼り付けてあったんだ~。だから触った感じが違うんだね。』
ロ「えぇ♪」
『あ!触るで思い出した。ロビン。手、触らせて。』
ロ「えぇ♪でも急にどうしたの?」
『みんなの手を覚えておきたいの。見えるようになっても手を触れば誰だかわかるように♪』
ロ「そう♪」
そう言ってロビンはナナミの手を取った。
『ふーん。ロビンの指は細くて長いね♪よし、覚えた!』
サ「これで全員分だな♪」
『うん♪』
チョ「よし!それじゃ、手術の話をしたいから医務室に行こう。」
『うん。』
ナナミはチョッパーに手を引かれて医務室へ向かった。
チョ「ナナミ、杖ありがとな♪」
『役に立った?』
チョ「おぅ!おかげで迷わずに行けたゾ☆」
『よかった♪ロビンは何か面白い物見れた?』
ロ「えぇ♪」
『溝はどんな感じだった?』
ロ「溝の中に違う溝が掘られていたり、違う素材が貼り付けられていたり、とても工夫されていたわ♪」
『へぇ~♪違う素材が貼り付けてあったんだ~。だから触った感じが違うんだね。』
ロ「えぇ♪」
『あ!触るで思い出した。ロビン。手、触らせて。』
ロ「えぇ♪でも急にどうしたの?」
『みんなの手を覚えておきたいの。見えるようになっても手を触れば誰だかわかるように♪』
ロ「そう♪」
そう言ってロビンはナナミの手を取った。
『ふーん。ロビンの指は細くて長いね♪よし、覚えた!』
サ「これで全員分だな♪」
『うん♪』
チョ「よし!それじゃ、手術の話をしたいから医務室に行こう。」
『うん。』
ナナミはチョッパーに手を引かれて医務室へ向かった。