夢のその先へ
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今日はサンジ君とデート。
水族館に行って初めてのものをたくさん見て、ご飯を食べて、海にも行った。
いつもならここで終わり。
でも今日は初めての外泊許可がおりたの。
これからサンジ君と夕飯を食べてサンジ君の家に行くの。
外泊するのも男の人の家に行くのも初めてだから緊張するなぁ~。
穂乃花はサンジに手を引かれオシャレなレストランにやって来た。
中に入り二人でメニューを見つめる。
サ「穂乃花ちゃんは何食べたい?」
『う~ん。これにしようかな♪』
サ「かしこまりましたプリンセス♪」
サンジはそう言うと席を立った。
『サンジ君?』
しばらくするとサンジが料理を運んできた。
サ「お待たせしましたプリンセス。」
『うわぁ~美味しそう♪これって…もしかして…。』
サ「そう、俺が作ったんだ♪ここが俺が働いてる店なんだ。」
『すご~い!』
サ「前に俺の手料理食べたいって言ってくれたろ?」
『覚えててくれたの?』
サ「もちろん♪」
『嬉しい♪』
サ「さ、食べようか。」
『うん!いただきます♪…おいしい!』
サ「よかった♪」
2人は食事を楽しみながら今日の話をして盛り上がった。
食事を終えてレストランをあとにした2人はサンジの家へ向かった。
『ここ?』
サ「あぁ♪どうぞ、プリンセス。」
サンジは穂乃花を招き入れた。
『お邪魔します。』
サ「先にお風呂沸かしてくるからリビングで待っててな。」
『うん。』
サ「お風呂沸いたら先に入っていいよ。」
『え、あ…ありがとう。』
サ「穂乃花ちゃんもしかして緊張してる?」
『ち、違っ///』
サ「ははは!カワイイな♪」
『むぅ////』
サ「そろそろだから入っておいで。」
『うん///』
しばらくしてお風呂からあがってきた穂乃花ちゃん。
なんだかいつもより色っぽく見える。
俺も風呂に入って穂乃花ちゃんを寝室に案内する。
サ「穂乃花ちゃんは俺のベッド使って。」
『サンジ君は?』
サ「俺は床で寝るよ。」
『え…でも…。』
サ「いいから、いいから。」
『サンジ君こっちで寝て?』
サ「げど穂乃花ちゃんは?」
『わ、私もい…一緒に寝る///』
サ「え…?」
『あ、あのっ///私、サンジ君のこと…好き…だから…その…///』
サ「穂乃花ちゃん///」
『サンジ君…好きだよ///だからずっと一緒にいてね。』
サ「あぁ。ずっと一緒にいるよ。」
サンジはベッドの中で穂乃花を抱きしめた。
サ「穂乃花、愛してる。」
『私も…サンジのこと愛してる。』
サ「穂乃花…。」
『サンジ…。』
こうして二人の甘い夜は更けていった。
水族館に行って初めてのものをたくさん見て、ご飯を食べて、海にも行った。
いつもならここで終わり。
でも今日は初めての外泊許可がおりたの。
これからサンジ君と夕飯を食べてサンジ君の家に行くの。
外泊するのも男の人の家に行くのも初めてだから緊張するなぁ~。
穂乃花はサンジに手を引かれオシャレなレストランにやって来た。
中に入り二人でメニューを見つめる。
サ「穂乃花ちゃんは何食べたい?」
『う~ん。これにしようかな♪』
サ「かしこまりましたプリンセス♪」
サンジはそう言うと席を立った。
『サンジ君?』
しばらくするとサンジが料理を運んできた。
サ「お待たせしましたプリンセス。」
『うわぁ~美味しそう♪これって…もしかして…。』
サ「そう、俺が作ったんだ♪ここが俺が働いてる店なんだ。」
『すご~い!』
サ「前に俺の手料理食べたいって言ってくれたろ?」
『覚えててくれたの?』
サ「もちろん♪」
『嬉しい♪』
サ「さ、食べようか。」
『うん!いただきます♪…おいしい!』
サ「よかった♪」
2人は食事を楽しみながら今日の話をして盛り上がった。
食事を終えてレストランをあとにした2人はサンジの家へ向かった。
『ここ?』
サ「あぁ♪どうぞ、プリンセス。」
サンジは穂乃花を招き入れた。
『お邪魔します。』
サ「先にお風呂沸かしてくるからリビングで待っててな。」
『うん。』
サ「お風呂沸いたら先に入っていいよ。」
『え、あ…ありがとう。』
サ「穂乃花ちゃんもしかして緊張してる?」
『ち、違っ///』
サ「ははは!カワイイな♪」
『むぅ////』
サ「そろそろだから入っておいで。」
『うん///』
しばらくしてお風呂からあがってきた穂乃花ちゃん。
なんだかいつもより色っぽく見える。
俺も風呂に入って穂乃花ちゃんを寝室に案内する。
サ「穂乃花ちゃんは俺のベッド使って。」
『サンジ君は?』
サ「俺は床で寝るよ。」
『え…でも…。』
サ「いいから、いいから。」
『サンジ君こっちで寝て?』
サ「げど穂乃花ちゃんは?」
『わ、私もい…一緒に寝る///』
サ「え…?」
『あ、あのっ///私、サンジ君のこと…好き…だから…その…///』
サ「穂乃花ちゃん///」
『サンジ君…好きだよ///だからずっと一緒にいてね。』
サ「あぁ。ずっと一緒にいるよ。」
サンジはベッドの中で穂乃花を抱きしめた。
サ「穂乃花、愛してる。」
『私も…サンジのこと愛してる。』
サ「穂乃花…。」
『サンジ…。』
こうして二人の甘い夜は更けていった。