俺と一緒に…
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翌日
一命を取り留めた美希が目を覚ますとベッドに突っ伏して寝るサンジがいた。
『サンジ…。ずっと看ててくれてたんだ…。ありがと…。』
サンジの頭をそっとなでた。
サ「ん…。」
『あ…ごめん。起こしちゃったね。』
サ「美希…。よかった。ごめんな…。俺、守ってやれなくて…。」
『そんなことないよ。サンジが助けにきてくれた時すごく嬉しかった。ありがとう。』
サ「美希。もう離さねぇ。俺と一緒になってくれ!」
そう言ってサンジは美希を抱きしめた。
美希はサンジの腰に腕をまわした。
『はい。よろしくお願いします。』
そう言って2人はそっとキスを交わした。
この先の互いの幸せを願うように。
END
アトガキ→
一命を取り留めた美希が目を覚ますとベッドに突っ伏して寝るサンジがいた。
『サンジ…。ずっと看ててくれてたんだ…。ありがと…。』
サンジの頭をそっとなでた。
サ「ん…。」
『あ…ごめん。起こしちゃったね。』
サ「美希…。よかった。ごめんな…。俺、守ってやれなくて…。」
『そんなことないよ。サンジが助けにきてくれた時すごく嬉しかった。ありがとう。』
サ「美希。もう離さねぇ。俺と一緒になってくれ!」
そう言ってサンジは美希を抱きしめた。
美希はサンジの腰に腕をまわした。
『はい。よろしくお願いします。』
そう言って2人はそっとキスを交わした。
この先の互いの幸せを願うように。
END
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