ヘビの命(単発まとめ)
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ドクターに一度殺された過去の犠牲者ヘビが復讐のためヘビボールを使って人間とヘビの立場を逆転させた話で見たい部分抜粋、つまり未来捏造だし相変わらず黒医者はヘビ探偵の助手設定である
映画とかの予告で「ヘビ探偵、最後の事件ーーーー」とかってナレーションついてそう
以下本文
「そいつを渡してよヘビ探偵、これは革命なんだ」
元ヘビだった彼が、人の姿で嘲笑う。
僕はヘビになってしまった助手……BLACK doctorを人となった姿で庇いながら静かに彼をみやった。
「別にね、もうそんなやつはどうでもいいんだ。ただ革命には見せしめがやっぱり必要でしょ?ヘビの命なんて空気よりも軽いって言って自分の不老不死なんてくっだらない願いのためにボク達は何匹も殺された!
許されないよね?一緒の世界で暮らしてるのにさ、どうしてボク達はそんな風に言われなきゃならないの?ヘビには生きる権利もないっていうの?そいつだけじゃないよ、大多数の人間が同じようにそう思ってる!ヘビの命は軽いって!こんな世界間違ってる……だからボクは、ボク達はヘビボールを使って願ったんだ!ヘビと人間の立場を変えてくださいって!!!そしたら、あははっ、面白いよね!ヘビが人間になって人間がヘビになったんだ!」
彼は楽しそうに笑いながら足元に無造作に転がる……元人であろうヘビを蹴飛ばす。
「……ヘビ探偵」
足元から話しかけられる。でもここで彼から目を離すのは得策では――――
「いいよ、最後のお別れくらいさせてあげる。」
……ああ、本当に。自分達が正義だと、信じてやまないんだな彼らは。……それじゃあ君が復讐しようとする人間とまるで同じじゃないか。
同胞のその行為に悔しさから奥歯を噛み締める。
……何、助手。どうしたの。
助手の声が聞こえやすいようにしゃがんだ。
「俺を差し出せ。あいつは……あいつらは本気だ。一人なら対応できるとでも思っているならそれは間違いだ、後方で仲間がこちらを伺っている。それも一人や二人なんて数じゃない。俺を差し出せば、お前は逃がしてもら」
冗談じゃない。
僕は最後まで言わせなかった。いや、言わせたくなかった。
「!」
君は一体僕の側で何を見てきたの?あの旅館でのことを忘れたの?
……僕を誰だと思ってるの?
「……ああ、そうか、そうだったな」
少しぽかんとして間を置いてから、ふっと納得するように笑う。つい今まで強張っていた表情が嘘みたいに。
それからするする、とヘビになっている君は人になった僕の身体を伝って首もとに絡み付いた。いや、ヘビの適応早すぎるでしょ。助手のポテンシャルの高さには毎度呆れてしまうな。
「なら……お得意の奇跡の逆転を見せてくださいよ、先生?」
なんで助手なのに僕だけにやらせようとしてるの、君もやるんだよ。何するかは分かってるでしょ?
「はいはい、わかってますよ」
僕らは彼らを見据えた。
「最後の挨拶は終わった?じゃあ、そいつ渡してくれるよね」
「「異議!!!」」
にこにこと自分の思い通りに展開が進むと信じて疑っていないような彼のその笑顔に亀裂が入る。
「初めて息が合いましたね?」
合わせる気が無かっただけでしょ君の場合。
さあ、逆転していこうか
↑本編おわり
こっからヘビボールについての筆者の解釈
通常ルートでヘビボールの願い事が叶ったのはヘビに関することだったからなのかなと思ったときに考えた話。🐂の実況で見たあと自分でもプレイしたのだがなぜかフラグ回収が足りなかったのかノーマルモードでdoctorの願い事は叶わず、というか願い事そのものが発動しなかったんだよね(脱皮の選択肢がなかった)
だから単なる不老不死という願いでは叶わなかったけど脱皮の話でヘビにすれば不老不死がクリアできるってヘビボールが理解して願い事が発動したとしたら……もしヘビボールがヘビに関することだけ叶えてくれるボールだったとしたら……
考察にも満たない拙いものだけどね、考えるの楽しい~~~~~~~!!!!!なに言ってるかわからなかったらごめんとしか言えない~~~~~~!!!!今日も楽しいヘビライフ送ってますありがとういい薬です
ちなみにこのあとクライマックスでクーデター首謀者と対決する前にヘビ探偵にヘビボールを探しだして欲しいという密命を受けていた旅館事件関係者たち(もちろん姿は逆転している)がそれぞれヘビボールを持って駆けつけてきてそれからなんやかんやあって願い事発動させて元に戻る、知らんけど(書きたいとこ抜粋だから……)
ゴーグルつけた青いヘビとかリボンつけたピンクのヘビとか絶対かわいいじゃん、大型ヘビくんはなんかオーバーオール着てそうかわいいヘビと人間逆転最高最高~~~~~~~~!!!!!って思考から生まれたはずなのにいざ書いてみたらすごいシリアスな話ができたのほんと謎すぎる
映画とかの予告で「ヘビ探偵、最後の事件ーーーー」とかってナレーションついてそう
以下本文
「そいつを渡してよヘビ探偵、これは革命なんだ」
元ヘビだった彼が、人の姿で嘲笑う。
僕はヘビになってしまった助手……BLACK doctorを人となった姿で庇いながら静かに彼をみやった。
「別にね、もうそんなやつはどうでもいいんだ。ただ革命には見せしめがやっぱり必要でしょ?ヘビの命なんて空気よりも軽いって言って自分の不老不死なんてくっだらない願いのためにボク達は何匹も殺された!
許されないよね?一緒の世界で暮らしてるのにさ、どうしてボク達はそんな風に言われなきゃならないの?ヘビには生きる権利もないっていうの?そいつだけじゃないよ、大多数の人間が同じようにそう思ってる!ヘビの命は軽いって!こんな世界間違ってる……だからボクは、ボク達はヘビボールを使って願ったんだ!ヘビと人間の立場を変えてくださいって!!!そしたら、あははっ、面白いよね!ヘビが人間になって人間がヘビになったんだ!」
彼は楽しそうに笑いながら足元に無造作に転がる……元人であろうヘビを蹴飛ばす。
「……ヘビ探偵」
足元から話しかけられる。でもここで彼から目を離すのは得策では――――
「いいよ、最後のお別れくらいさせてあげる。」
……ああ、本当に。自分達が正義だと、信じてやまないんだな彼らは。……それじゃあ君が復讐しようとする人間とまるで同じじゃないか。
同胞のその行為に悔しさから奥歯を噛み締める。
……何、助手。どうしたの。
助手の声が聞こえやすいようにしゃがんだ。
「俺を差し出せ。あいつは……あいつらは本気だ。一人なら対応できるとでも思っているならそれは間違いだ、後方で仲間がこちらを伺っている。それも一人や二人なんて数じゃない。俺を差し出せば、お前は逃がしてもら」
冗談じゃない。
僕は最後まで言わせなかった。いや、言わせたくなかった。
「!」
君は一体僕の側で何を見てきたの?あの旅館でのことを忘れたの?
……僕を誰だと思ってるの?
「……ああ、そうか、そうだったな」
少しぽかんとして間を置いてから、ふっと納得するように笑う。つい今まで強張っていた表情が嘘みたいに。
それからするする、とヘビになっている君は人になった僕の身体を伝って首もとに絡み付いた。いや、ヘビの適応早すぎるでしょ。助手のポテンシャルの高さには毎度呆れてしまうな。
「なら……お得意の奇跡の逆転を見せてくださいよ、先生?」
なんで助手なのに僕だけにやらせようとしてるの、君もやるんだよ。何するかは分かってるでしょ?
「はいはい、わかってますよ」
僕らは彼らを見据えた。
「最後の挨拶は終わった?じゃあ、そいつ渡してくれるよね」
「「異議!!!」」
にこにこと自分の思い通りに展開が進むと信じて疑っていないような彼のその笑顔に亀裂が入る。
「初めて息が合いましたね?」
合わせる気が無かっただけでしょ君の場合。
さあ、逆転していこうか
↑本編おわり
こっからヘビボールについての筆者の解釈
通常ルートでヘビボールの願い事が叶ったのはヘビに関することだったからなのかなと思ったときに考えた話。🐂の実況で見たあと自分でもプレイしたのだがなぜかフラグ回収が足りなかったのかノーマルモードでdoctorの願い事は叶わず、というか願い事そのものが発動しなかったんだよね(脱皮の選択肢がなかった)
だから単なる不老不死という願いでは叶わなかったけど脱皮の話でヘビにすれば不老不死がクリアできるってヘビボールが理解して願い事が発動したとしたら……もしヘビボールがヘビに関することだけ叶えてくれるボールだったとしたら……
考察にも満たない拙いものだけどね、考えるの楽しい~~~~~~~!!!!!なに言ってるかわからなかったらごめんとしか言えない~~~~~~!!!!今日も楽しいヘビライフ送ってますありがとういい薬です
ちなみにこのあとクライマックスでクーデター首謀者と対決する前にヘビ探偵にヘビボールを探しだして欲しいという密命を受けていた旅館事件関係者たち(もちろん姿は逆転している)がそれぞれヘビボールを持って駆けつけてきてそれからなんやかんやあって願い事発動させて元に戻る、知らんけど(書きたいとこ抜粋だから……)
ゴーグルつけた青いヘビとかリボンつけたピンクのヘビとか絶対かわいいじゃん、大型ヘビくんはなんかオーバーオール着てそうかわいいヘビと人間逆転最高最高~~~~~~~~!!!!!って思考から生まれたはずなのにいざ書いてみたらすごいシリアスな話ができたのほんと謎すぎる