Prologue

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さぁ、五つの鍵はひとところに集まった。

一つの鍵は未だ深い眠りの中。


かの鍵が眠りから醒めるその前に。
この世界が闇に覆われてしまうその前に。


照らせ。その眩き五色の輝きで。

進め。輝きが示すがままに。



さぁ、物語の扉は開かれた──



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