考察、妄想、萌え語り、パロ妄想
支援レベルC
ロゼッタ「あの……、ワルイージさん……」
ワルイージ「ん?オレ様に何か用か?」
ロゼッタ「先程は観客の方達の私が重量級のカテゴリーだという事に関するヤジから庇って下さってありがとうございました」
ワルイージ「ああ、その事か。女に体重の事でからかうのが許せなくてつい口がすべっちまったんだ、お前が重量級のカテゴリーなのは身長が高いからだってのはオレ様やお前を見ればすぐに分かるだろうに」
ロゼッタ「あなたは優しい方ですね」
ワルイージ「オレ様にそんな事言ったのはお前だけだぜ。ところでお前、このカートの大会は初参加だよな?オレ様も同じ重量級のカテゴリーだしマシンについて色々と教えてやるよ」
ロゼッタ「本当ですか!何から何までありがとうございます!分からない事ばかりで大変だったのです」
ワルイージ「いいって事よ、気にすんな」
支援レベルB
ロゼッタ「ふっ!はっ!はぁっ!!……記録は64回ですか……、まだまだですね……」
ワルイージ「壁打ちテニスか、随分と練習熱心な事で」
ロゼッタ「あ、ワルイージさん。来週のシングルストーナメントに向けて特訓していたのです、無様な結果ではほうき星の天文台で待っているチコ達に顔向けが出来ませんし、何より自分自身を許せませんから」
ワルイージ「意外と負けず嫌いなんだな、お前。よし、オレ様が練習に付き合ってやるよ」
ロゼッタ「よろしいのですか?」
ワルイージ「目標のために頑張ってる奴は嫌いじゃないんでね」
ロゼッタ「ありがとうございます!テニスが得意なあなたに手伝っていただけるなんてこれ以上に心強い事はありません」
ワルイージ「よし、じゃあラリーチャレンジするぞ!最初の目標は「オレ様とラリーを途切れさせずに200ポイント達成」だ!遅れずについてこいよ!」
ロゼッタ「はい!よろしくお願いします!!」
支援レベルA
ワルイージ「ロゼッタ!」
ロゼッタ「あ……、ワルイージ……さん……」
ワルイージ「どうして、最近オレを避けているんだ?」
ロゼッタ「別に避けてるわけでは……、ありません……」
ワルイージ「避けてるだろうが!今だって、目をそらしてるし……。オレ、お前に何かしたか?」
ロゼッタ「私……、私は……、星の子……、チコ達のママになると、ずっと側にいるとあの子達に誓ったのです。いつか巣立つ日が来るまでは寂しくないように、別れの時が来ても笑顔で見送ろうと、そう……、決めたのです……。それなのに……、気がついたら……、あなたの事ばかり頭に浮かんでしまって……」
ワルイージ「…………」
ロゼッタ「私はチコ達のママなのです、今までもこれからもずっと。だから……、あなたを想うこの気持ちに身を任せてはいけないのです……、ですから……、もう私に話しかけないで下さい!」
ワルイージ「ロゼッタ……」
ロゼッタ「ごめんなさい……」
支援レベルS
ワルイージ「ロゼッタ!」
ロゼッタ「ワルイージ……さん……」
ワルイージ「お前にどうしても話したい事があるんだ、聞いてくれ」
ロゼッタ「…………」
ワルイージ「オレは……、なんのとりえもない凡人だがお前……、いや、ロゼッタとチコ達の為ならなんだってやってやる。ロゼッタの使命を一緒に背負いたい、分かち合いたいと本気で思ってる。こんな気持ちになった女はお前が初めてなんだ、ロゼッタ」
ロゼッタ「ワルイージさん……」
ワルイージ「だから……、オレと結婚を前提に付き合って下さい」
ロゼッタ「……!!ワルイージ……さん……、私の使命を……、一緒に分かち合ってくれるのですか……」
ワルイージ「ああ、ロゼッタと支え合っていきたい」
ロゼッタ「嬉しいです……、大好きなあなたからそう言ってもらえるなんて……、私も……、ワルイージさん……、いえ、ワルイージと一緒になりたいです……」
ワルイージ「ロゼッタ……」(ロゼッタを抱きしめる、それと同時に大量のチコがワルイージとロゼッタの周りに集まる)
アプリコット色のチコ「ボクのパパだ!!」
オレンジ色のチコ「ボクのパパだ!!」
黄色いチコ「ボクのパパだ!!」
赤色のチコ「ボクのパパだ!!」
青色のチコ「ボクのパパだ!!」
緑色のチコ「ボクのパパだ!!」
ロゼッタ「まぁ、チコ達ったら」
ワルイージ「一度にこんなにたくさんの子供の父親になるってのも悪くねぇな。ま、これからよろしくな、ロゼッタ、チコ!」
アプリコット色のチコ「はーい!」
オレンジ色のチコ「はーい!」
黄色いチコ「はーい!」
赤色のチコ「はーい!」
青色のチコ「はーい!」
緑色のチコ「はーい!」
ロゼッタ「……はい!!」(大粒の嬉し涙を流しながら)
ロゼッタ「あの……、ワルイージさん……」
ワルイージ「ん?オレ様に何か用か?」
ロゼッタ「先程は観客の方達の私が重量級のカテゴリーだという事に関するヤジから庇って下さってありがとうございました」
ワルイージ「ああ、その事か。女に体重の事でからかうのが許せなくてつい口がすべっちまったんだ、お前が重量級のカテゴリーなのは身長が高いからだってのはオレ様やお前を見ればすぐに分かるだろうに」
ロゼッタ「あなたは優しい方ですね」
ワルイージ「オレ様にそんな事言ったのはお前だけだぜ。ところでお前、このカートの大会は初参加だよな?オレ様も同じ重量級のカテゴリーだしマシンについて色々と教えてやるよ」
ロゼッタ「本当ですか!何から何までありがとうございます!分からない事ばかりで大変だったのです」
ワルイージ「いいって事よ、気にすんな」
支援レベルB
ロゼッタ「ふっ!はっ!はぁっ!!……記録は64回ですか……、まだまだですね……」
ワルイージ「壁打ちテニスか、随分と練習熱心な事で」
ロゼッタ「あ、ワルイージさん。来週のシングルストーナメントに向けて特訓していたのです、無様な結果ではほうき星の天文台で待っているチコ達に顔向けが出来ませんし、何より自分自身を許せませんから」
ワルイージ「意外と負けず嫌いなんだな、お前。よし、オレ様が練習に付き合ってやるよ」
ロゼッタ「よろしいのですか?」
ワルイージ「目標のために頑張ってる奴は嫌いじゃないんでね」
ロゼッタ「ありがとうございます!テニスが得意なあなたに手伝っていただけるなんてこれ以上に心強い事はありません」
ワルイージ「よし、じゃあラリーチャレンジするぞ!最初の目標は「オレ様とラリーを途切れさせずに200ポイント達成」だ!遅れずについてこいよ!」
ロゼッタ「はい!よろしくお願いします!!」
支援レベルA
ワルイージ「ロゼッタ!」
ロゼッタ「あ……、ワルイージ……さん……」
ワルイージ「どうして、最近オレを避けているんだ?」
ロゼッタ「別に避けてるわけでは……、ありません……」
ワルイージ「避けてるだろうが!今だって、目をそらしてるし……。オレ、お前に何かしたか?」
ロゼッタ「私……、私は……、星の子……、チコ達のママになると、ずっと側にいるとあの子達に誓ったのです。いつか巣立つ日が来るまでは寂しくないように、別れの時が来ても笑顔で見送ろうと、そう……、決めたのです……。それなのに……、気がついたら……、あなたの事ばかり頭に浮かんでしまって……」
ワルイージ「…………」
ロゼッタ「私はチコ達のママなのです、今までもこれからもずっと。だから……、あなたを想うこの気持ちに身を任せてはいけないのです……、ですから……、もう私に話しかけないで下さい!」
ワルイージ「ロゼッタ……」
ロゼッタ「ごめんなさい……」
支援レベルS
ワルイージ「ロゼッタ!」
ロゼッタ「ワルイージ……さん……」
ワルイージ「お前にどうしても話したい事があるんだ、聞いてくれ」
ロゼッタ「…………」
ワルイージ「オレは……、なんのとりえもない凡人だがお前……、いや、ロゼッタとチコ達の為ならなんだってやってやる。ロゼッタの使命を一緒に背負いたい、分かち合いたいと本気で思ってる。こんな気持ちになった女はお前が初めてなんだ、ロゼッタ」
ロゼッタ「ワルイージさん……」
ワルイージ「だから……、オレと結婚を前提に付き合って下さい」
ロゼッタ「……!!ワルイージ……さん……、私の使命を……、一緒に分かち合ってくれるのですか……」
ワルイージ「ああ、ロゼッタと支え合っていきたい」
ロゼッタ「嬉しいです……、大好きなあなたからそう言ってもらえるなんて……、私も……、ワルイージさん……、いえ、ワルイージと一緒になりたいです……」
ワルイージ「ロゼッタ……」(ロゼッタを抱きしめる、それと同時に大量のチコがワルイージとロゼッタの周りに集まる)
アプリコット色のチコ「ボクのパパだ!!」
オレンジ色のチコ「ボクのパパだ!!」
黄色いチコ「ボクのパパだ!!」
赤色のチコ「ボクのパパだ!!」
青色のチコ「ボクのパパだ!!」
緑色のチコ「ボクのパパだ!!」
ロゼッタ「まぁ、チコ達ったら」
ワルイージ「一度にこんなにたくさんの子供の父親になるってのも悪くねぇな。ま、これからよろしくな、ロゼッタ、チコ!」
アプリコット色のチコ「はーい!」
オレンジ色のチコ「はーい!」
黄色いチコ「はーい!」
赤色のチコ「はーい!」
青色のチコ「はーい!」
緑色のチコ「はーい!」
ロゼッタ「……はい!!」(大粒の嬉し涙を流しながら)
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