考察、妄想、萌え語り、パロ妄想
これはデイジー姫の両親(つまりサラサランドの王様と王妃)の馴れ初めとデイジー姫がマリオファミリー入りしたきっかけに考えてみたという私の妄想を書きなぐったものになります。
私の独自設定やカップリング妄想を含むので公式設定以外は認められないという方やルイージ×デイジー姫(ルイデジ)のカップリングが苦手な方はすぐにリターンして下さい。読んでからの苦情は受け付けませんのであしからず。
これらに当てはまらなかったよ!という方はどうぞ私のトンデモ妄想を楽しんで下さい♪
[newpage]
それでは「デイジー姫の両親の馴れ初めとデイジー姫がマリオファミリーに仲間入りするまでの生い立ちを考えてみた」を時系列順に書いていきます。※のマークが頭についた文章は余談文となっております。
・デイジー姫の母親(後のサラサ・ランドの王妃)は小さな花屋の娘な平民の女の子で、ある日そんな小さな花屋の娘である女の子と道でぶつかったサラサ・ランドの王子様(後のサラサ・ランドの王様でデイジー姫の父親)は女の子に一目惚れし、それから毎日のように花屋に通って女の子にアプローチをする
・女の子は王子様のアプローチを嬉しく思いながらも身分の違いを気にしてプロポーズを断り続けるけど、それに痺れを切らした王子様は女の子をサラサ城に連れていき、いきなりこの娘と結婚すると国中に発表し、国民を驚かせる(私的にデイジー姫の父親たるサラサ・ランドの後の王様は破天荒な性格で思い付いた事はすぐやらないと気がすまないイメージ)
※私的にデイジー姫の母親は大人しくて控えめな女の子なイメージがあるので、デイジー姫は見た目は母親似、性格は父親似だと思ってる
・王子様の突然の発表に国王と王妃、女の子の父親と母親(後のデイジー姫の祖父と祖母ですね)、そしてサラサ・ランド全体が大騒ぎになるけど王子様と女の子のお互いを深く想う気持ちは誰にも邪魔する事が出来なくてサラサ・ランド国王と王妃、女の子の父親と母親からの許しを得て、王子様と女の子は結ばれる事となる
・サラサ・ランドの王子様と花屋の女の子が結婚し、僅か3ヶ月に王子の妻となった女の子、王太子妃の妊娠が発覚、この時に王太子妃が身籠っているのがサラサ・ランドのプリンセス、デイジー姫である
※デイジーという名前の由来は王太子妃が雛菊の花が好きで、将来自分が結婚して女の子が産まれたらデイジーという名前をつけたいと昔から思っていたから、という理由です
・そうして産まれてきた王子様と王太子妃の娘、デイジー姫は顔立ちが王太子妃にそっくりで妻を何よりも愛してやまない王子様は目に入れても痛くないくらいにデイジー姫を溺愛して、甘やかしまくる
・そして月日は流れ、デイジー姫が宇宙怪人タタンガにさらわれてサラサ・ランドも宇宙怪人タタンガに乗っ取られ、更にはサラサ・ランドの国民も宇宙怪人タタンガの催眠術をかけられて支配されるという事が起こり、普段は破天荒な性格の王様(←デイジー姫の父親はこの時期には王子から王になっている)も体調を崩し、寝込んでしまう
・宇宙怪人タタンガにさらわれたデイジー姫がマリオによって助け出されてから王様のデイジー姫への過保護、溺愛ぶりは更に増してサラサ城の警備を更に厳重にし、デイジー姫への接し方が過干渉というレベルにまでなってしまう
・そんな父親の過干渉に嫌気が差したデイジー姫はこっそりと城の敷地を抜け出して変装をし、キノコ王国に自分を助けてくれたマリオに会いに行く(これがマリオオープンゴルフの時期です)
・その時のキノコ王国はゴルフブームの最中で、もうすぐゴルフ大会が開かれようとしていた時期でマリオの双子の弟、ルイージは自分のキャディーを探していて、そこでデイジー姫はルイージと出会う事になる
・デイジー姫はお目当てのマリオに既にピーチ姫という彼女がいた事に少しショックを受けるけど切り替えの早い彼女はルイージのキャディーになり、ルイージと一緒にいるうちにだんだん彼に心惹かれていく
・マリオオープンゴルフの大会の中でマリオ、ピーチ姫、ルイージとの楽しい時間を過ごすデイジー姫だけどそんな楽しい時間は長くは続かず、大会が終わってすぐにサラサ・ランドの兵士に見つかってしまい、サラサ城に連れ戻されてしまう
・サラサ城に連れ戻されてしまったデイジー姫はマリオ、ピーチ姫、ルイージと出会う事はおろか、城の敷地内から出る事を固く禁じられ、実質的な監禁状態と変わらない状態がしばらく続いてしまう(これが私的なデイジー姫がマリオオープンゴルフからマリオテニス64までの9年間消えていた理由です。←この9年間というのは私達三次元の存在が生きているリアルでの世界の月日です)
※そして私としてはマリオ、ルイージ、ピーチ姫はスーパーマリオカート、マリオカート64、初代マリオパーティ、マリオパーティ2、マリオゴルフ64の時にデイジー姫にも招待状を出していたけど、サラサ・ランドの王様の圧力で招待状がデイジー姫に届かなかった、だからデイジー姫はマリオテニス64以前のマリオのパーティ系ゲームに出られなかったんだと解釈してます
・そんな彼女を不憫に思ったのがデイジー姫の幼馴染のワルイージで自分がキノコ王国主催のマリオテニス・リーグに出場する事が決まり、ワルイージのはからいでデイジー姫もマリオテニス・リーグへの出場が決まり、デイジー姫は久しぶりにマリオ、ピーチ姫、ルイージに会える事となる
※余談となりますが、自分の中の設定でワルイージはサラサ・ランドの貴族の生まれでデイジー姫とは幼馴染、ちなみにワルイージはデイジー姫の両親から凄く信頼されてる
・最初はデイジー姫のマリオテニス・リーグへの参加を渋る王様だったけど信頼できるワルイージが一緒にいるという事と、娘を自由にしてあげたいという王妃の説得により王様はデイジー姫のマリオテニス・リーグへの参加を許し、デイジー姫はめでたくルイージのダブルスのパートナーとなり、更にはそこからマリオパーティにもワルイージと共に参加する事になって本格的にマリオファミリーへの仲間入りを果たす事となるのでした
※余談ですがデイジー姫がマリオファミリー内にいる時ワルイージも一緒にいる理由について、二人が幼馴染でワルイージがデイジー姫の両親に信頼されているからっていう私の脳内設定をぶちまけちゃいました(笑)
※そして最後に更に余談だけど、これだけ過保護でデイジー姫を溺愛しまくっている父親となると(←自分で妄想しておきながら何言ってんだ)ルイージはデイジー姫との結婚を許可してもらうのが大変そうだなぁ……、なんて思ってしまうなぁ。ルイデジの一番の試練はデイジー姫の父親かも?
私の独自設定やカップリング妄想を含むので公式設定以外は認められないという方やルイージ×デイジー姫(ルイデジ)のカップリングが苦手な方はすぐにリターンして下さい。読んでからの苦情は受け付けませんのであしからず。
これらに当てはまらなかったよ!という方はどうぞ私のトンデモ妄想を楽しんで下さい♪
[newpage]
それでは「デイジー姫の両親の馴れ初めとデイジー姫がマリオファミリーに仲間入りするまでの生い立ちを考えてみた」を時系列順に書いていきます。※のマークが頭についた文章は余談文となっております。
・デイジー姫の母親(後のサラサ・ランドの王妃)は小さな花屋の娘な平民の女の子で、ある日そんな小さな花屋の娘である女の子と道でぶつかったサラサ・ランドの王子様(後のサラサ・ランドの王様でデイジー姫の父親)は女の子に一目惚れし、それから毎日のように花屋に通って女の子にアプローチをする
・女の子は王子様のアプローチを嬉しく思いながらも身分の違いを気にしてプロポーズを断り続けるけど、それに痺れを切らした王子様は女の子をサラサ城に連れていき、いきなりこの娘と結婚すると国中に発表し、国民を驚かせる(私的にデイジー姫の父親たるサラサ・ランドの後の王様は破天荒な性格で思い付いた事はすぐやらないと気がすまないイメージ)
※私的にデイジー姫の母親は大人しくて控えめな女の子なイメージがあるので、デイジー姫は見た目は母親似、性格は父親似だと思ってる
・王子様の突然の発表に国王と王妃、女の子の父親と母親(後のデイジー姫の祖父と祖母ですね)、そしてサラサ・ランド全体が大騒ぎになるけど王子様と女の子のお互いを深く想う気持ちは誰にも邪魔する事が出来なくてサラサ・ランド国王と王妃、女の子の父親と母親からの許しを得て、王子様と女の子は結ばれる事となる
・サラサ・ランドの王子様と花屋の女の子が結婚し、僅か3ヶ月に王子の妻となった女の子、王太子妃の妊娠が発覚、この時に王太子妃が身籠っているのがサラサ・ランドのプリンセス、デイジー姫である
※デイジーという名前の由来は王太子妃が雛菊の花が好きで、将来自分が結婚して女の子が産まれたらデイジーという名前をつけたいと昔から思っていたから、という理由です
・そうして産まれてきた王子様と王太子妃の娘、デイジー姫は顔立ちが王太子妃にそっくりで妻を何よりも愛してやまない王子様は目に入れても痛くないくらいにデイジー姫を溺愛して、甘やかしまくる
・そして月日は流れ、デイジー姫が宇宙怪人タタンガにさらわれてサラサ・ランドも宇宙怪人タタンガに乗っ取られ、更にはサラサ・ランドの国民も宇宙怪人タタンガの催眠術をかけられて支配されるという事が起こり、普段は破天荒な性格の王様(←デイジー姫の父親はこの時期には王子から王になっている)も体調を崩し、寝込んでしまう
・宇宙怪人タタンガにさらわれたデイジー姫がマリオによって助け出されてから王様のデイジー姫への過保護、溺愛ぶりは更に増してサラサ城の警備を更に厳重にし、デイジー姫への接し方が過干渉というレベルにまでなってしまう
・そんな父親の過干渉に嫌気が差したデイジー姫はこっそりと城の敷地を抜け出して変装をし、キノコ王国に自分を助けてくれたマリオに会いに行く(これがマリオオープンゴルフの時期です)
・その時のキノコ王国はゴルフブームの最中で、もうすぐゴルフ大会が開かれようとしていた時期でマリオの双子の弟、ルイージは自分のキャディーを探していて、そこでデイジー姫はルイージと出会う事になる
・デイジー姫はお目当てのマリオに既にピーチ姫という彼女がいた事に少しショックを受けるけど切り替えの早い彼女はルイージのキャディーになり、ルイージと一緒にいるうちにだんだん彼に心惹かれていく
・マリオオープンゴルフの大会の中でマリオ、ピーチ姫、ルイージとの楽しい時間を過ごすデイジー姫だけどそんな楽しい時間は長くは続かず、大会が終わってすぐにサラサ・ランドの兵士に見つかってしまい、サラサ城に連れ戻されてしまう
・サラサ城に連れ戻されてしまったデイジー姫はマリオ、ピーチ姫、ルイージと出会う事はおろか、城の敷地内から出る事を固く禁じられ、実質的な監禁状態と変わらない状態がしばらく続いてしまう(これが私的なデイジー姫がマリオオープンゴルフからマリオテニス64までの9年間消えていた理由です。←この9年間というのは私達三次元の存在が生きているリアルでの世界の月日です)
※そして私としてはマリオ、ルイージ、ピーチ姫はスーパーマリオカート、マリオカート64、初代マリオパーティ、マリオパーティ2、マリオゴルフ64の時にデイジー姫にも招待状を出していたけど、サラサ・ランドの王様の圧力で招待状がデイジー姫に届かなかった、だからデイジー姫はマリオテニス64以前のマリオのパーティ系ゲームに出られなかったんだと解釈してます
・そんな彼女を不憫に思ったのがデイジー姫の幼馴染のワルイージで自分がキノコ王国主催のマリオテニス・リーグに出場する事が決まり、ワルイージのはからいでデイジー姫もマリオテニス・リーグへの出場が決まり、デイジー姫は久しぶりにマリオ、ピーチ姫、ルイージに会える事となる
※余談となりますが、自分の中の設定でワルイージはサラサ・ランドの貴族の生まれでデイジー姫とは幼馴染、ちなみにワルイージはデイジー姫の両親から凄く信頼されてる
・最初はデイジー姫のマリオテニス・リーグへの参加を渋る王様だったけど信頼できるワルイージが一緒にいるという事と、娘を自由にしてあげたいという王妃の説得により王様はデイジー姫のマリオテニス・リーグへの参加を許し、デイジー姫はめでたくルイージのダブルスのパートナーとなり、更にはそこからマリオパーティにもワルイージと共に参加する事になって本格的にマリオファミリーへの仲間入りを果たす事となるのでした
※余談ですがデイジー姫がマリオファミリー内にいる時ワルイージも一緒にいる理由について、二人が幼馴染でワルイージがデイジー姫の両親に信頼されているからっていう私の脳内設定をぶちまけちゃいました(笑)
※そして最後に更に余談だけど、これだけ過保護でデイジー姫を溺愛しまくっている父親となると(←自分で妄想しておきながら何言ってんだ)ルイージはデイジー姫との結婚を許可してもらうのが大変そうだなぁ……、なんて思ってしまうなぁ。ルイデジの一番の試練はデイジー姫の父親かも?
9/18ページ