家族になりました
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
『ん?銀ちゃんもおかわり?』
台所にやって来た銀ちゃんに聞くが違った。
チュッとキスをしてきた。
「おはよ、サキ」
『お、おはよ……』
キスをして満足した銀ちゃんはリビングに戻ってしまった。
あぁ……絶対、顔赤いよ……銀ちゃんのバカ。
朝ご飯を食べ終わったら洗濯物を干す。
銀ちゃんはソファーで横になりジャンプを読む。
神楽ちゃんは定春と一緒に外に行った。
新八くんは部屋の掃除をしてくれる。
それが終われば、仕事がなければまったりと過ごす。
たまに……ではないけど。
「銀さぁぁぁぁん!!」