愛しい人
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「ぬし!大丈夫でありんすか!?」
あ……この前、銀ちゃんと一緒にいた女の人……凄い胸大きいし美人。
女の人が拘束されてる物を全て外してくれた。
『ありがとうございます……あのお名前は……』
「月詠でありんす。以後良しなに」
月詠さん……。
解放それるともう天人達は全員倒されていた。
「サキ!!」
『銀ちゃん!』
銀ちゃんはこっちに来るなりぎゅッと抱きしめる。
「大丈夫だ。もう怖くねぇから」
『うん』
優しい口調と声で私を安心させる。
体を離されて叩かれた頬にそっと触れる。