愛しい人
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「止めろ。抱くんなら、これを投入してからの方が楽しめるだろ?」
「それもそうだな」
やだ……やだ……やだ。
助けて……お願い。銀ちゃん……。
『銀ちゃん……』
涙声で小声で銀ちゃんの名前を呼んだ瞬間。
パリンッ!
注射器が割れた。
私の足元にはクナイが落ちてる。
「その汚ねぇ手で俺の女に触るな」
殺気立った銀ちゃんが私の後ろから来る。
『銀ちゃん……』
銀ちゃんが私の顔を見るなり、怒りを露にして次々と天人を倒していく。
銀ちゃんだけじゃない、新八くんも神楽ちゃんも参戦してる。