愛しい人
夢小説設定
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椅子に座らされ、同じように固定される。
「さぁ……お前もこいつらのようになってもらおうか……」
殴ってきた天人が注射器を取り出す。
注射器の中は薄いピンク色の液体が入ってる。
「ボス、その前にこの女、抱いていいか?俺の好みなんだよ」
抱く!?
そういって、自分の舌で唇を舐めながら近づいてくる。
『お願い……やめて……』
涙を流しながらお願いする。
本当に止めて……。
私、銀ちゃん以外の人に抱かれたことないの。
この先もずっと銀ちゃん以外は……そう思ってたのに……。
こんな奴に……。