目覚めた朝
夢小説設定
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『……でも良かったの?』
「何が?」
『昨日の夜、銀ちゃんがスタイルのいい色ぽい女の人といい感じで歩いてたの見たの』
「何ぃ?サキちゃんもしかしてヤキモチ?」
『違うから!二人仲良さそうでお似合いだから、彼女か何かかな?って思っただけ。もしそうなら……』
「アイツとはそんなんじゃねぇから安心しろよ」
安心もなにも、銀ちゃんとはもう付き合ってないんだから!
「つーか、お前また飯上手くなってねぇか?」
『そう?変わりないと思うけど……』
「やっぱサキの飯が一番だな」