目覚めた朝
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夜、歌舞伎町をブラブラしてたら、綺麗な人と銀ちゃんが一緒に歩いてるのを目撃して……。
それからたまたま、お登勢さんに会ってお酒を飲んで……話し内容までは覚えてないけど何か話してて。
それから、銀ちゃんが来て家まで送ってもらって……。
それから……それから……。
それからの記憶がない!!
『ちょっと銀ちゃん起きて!ねぇ!』
まだ、寝てる銀ちゃんを揺らし起こす。
「何だよ……サキ。まだヤリ足りねぇの?仕方ねぇな……」
バシッ!!
寝惚けてるのか寝惚けてないのか分からない銀ちゃんを思いっきりビンタをした。