目覚めた朝
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
何だか肌寒くて目をゆっくりと開ける。
『え?』
え?な、何で私裸で寝てんの!?
慌ててシーツを体に巻き付ける。
私の服は!?
私の服は下着も合わせて布団よりも遠くの所に裏がしてぐしゃぐしゃに置かれてる。
しかも、私のだけじゃなく……。
『何で銀ちゃんのものまで……?まさか……』
嫌な予感がして、横の膨らみをそーっと触れると。
『ぎ、銀ちゃん!?』
銀ちゃんも裸で寝てて、頭から爪先まで隠して寝てる。
嘘……やっちゃったの……?
落ち着けサキ……とりあえず思い出せる所まで思い出そう!