過去のこと
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お酒を飲んだりもした。
全部、私のお金で払ってたけど。
付き合うことになったのは、銀ちゃんがどうしても手作りケーキを食べたいって言うから万事屋に行って作った。
『お腹いっぱい!しばらくはケーキはいいかな?ねぇ!銀ちゃん!』
銀ちゃんの顔を見れば何やらソワソワしてる。
『どうしたの?トイレ?』
「違ぇよ!」
じゃあ、何?
「サキ」
『ん?』
銀ちゃんは何か覚悟を決めた顔をして。
「サキのことが好きだ!俺と付き合って下さい!!」
耳まで真っ赤にさせて頭を下げて告白をされる。