嫌がらせ? 銀ちゃんsaid
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おいおい、サキちゃん何しちゃってるののぉ!?
銀さんの心臓が持たないんですけどぉぉぉ!!
「サキちゃん?そんなことしってとマジで襲うぞ?」
『……銀ちゃんの匂いって心地いいよね……安心する』
あぁ……そういえばコイツ。
怖くて眠れなかったり、何かあったらこうして背中に抱きついてたな。
「お前、そういう所昔と変わってねぇのな」
それからサキは眠りに着いたのか、寝息が聞こえて来た。
そっーと体を動かしサキと向き合うようにする。
しかし、神楽の奴いつババァから聞いたんだ?
結婚する予定だったことまで。