嫌がらせ?
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
どれだけマヨネーズが好きなの?
「ところで、お前これから休憩か?」
『そうですね……あと10分ぐらいしたら休憩ですけど……』
「だったら、このマヨネーズの礼として飯奢ってやる」
『え!?いや、悪いですよ!』
「マヨネーズの美味しい食べ方を教えてやる」
いや、結構です。
断っても引いてくれないので結局、土方さんの行き付けの定食屋に行く。
「親父、いつもの頼む」
「おや?土方さん、そちらの方は彼女かい?」
彼女!?
「そんなんじゃねぇよ」
土方さんはカウンター席に座るので、その隣に座った。
「お嬢さんは何にしやすかい?」
『私は和食定食を』
「はいよ!」