おめでとう
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「ん……」
白い天井に消毒液の匂いがする……。
ここは……?
「サキさん!」
「サキ!!」
『新八くん……神楽ちゃん……』
「サキ……大丈夫か?」
『銀ちゃん……』
私は一体……どうしてここに?
そうだ……私倒れたんだ……。
『心配かけてゴメンね?』
「全くだぜ……医者呼んでくるからな」
銀ちゃんは一人部屋から出た。
「サキゴメンアル……私が遊びに行ったりしなかったら……」
神楽ちゃん……。
『ううん、悪いのは私だから……神楽ちゃんは悪くないから元気出して?』