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屋根に上ってすぐ。
目に入ったのは見慣れた銀髪の天然パーマ。
だから、思わず。
『あ!!天パだ!!』
大声出して、もの凄いスピードで近づき。
「ちょっ!!まっ!!」
銀ちゃんの言葉に待ったせず、胸に飛び込んだ。
「ぐふっ!!」とかなんとか聞こえたけど、気にしな~い気にしな~い!
『あれ?銀ちゃん?』
何も反応ないから顔を上げれば口から泡を吹いて気絶してる。
あらま~!
『アハハ!銀ちゃん面白い顔!』
銀ちゃんに抱きついたまま笑った。