再び
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お昼頃になっても銀ちゃんが起きてこず。
銀ちゃんの分のお昼ご飯を作って置いといた。
ソファーに座って、3人で話す。
「え?サキさん歌舞伎町初めてなんです!?」
『うん!』
「じゃあ、私が案内してあげるネ!」
と言うことで、神楽ちゃんに歌舞伎町を案内してもらうことになった。
『神楽ちゃん色んな場所知ってて凄いね!』
「えっへん!私は歌舞伎町の女王、神楽アル!」
『よっ!歌舞伎町の女王!!』
神楽ちゃんのことを褒めていると。
「あ!」
神楽ちゃんが何かを見つけた。