自分はナースです!
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近藤さんと一緒道場に行くけど、皆いないじゃん。
いるのは黒髪の瞳孔が開いててる人しかいない。
「おお!トシ!ちょうど良かった!」
「近藤さん今帰ったのか?あ?近藤さん隣にいる女は誰だ?」
竹刀で素振りをしてる手を止めて汗を拭きながら話す。
『初めまして、今日から救護班としてお世話になる早坂サキです!』
「昨日、言ってた人か。俺は副長の土方十四朗だ。よろしく頼む」
『はい!』