お花見
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「で?何でサキがこいつらと一緒にいんの?」
『あれ?聞いてない?』
こーちゃんから。
『私、真選組の救護班として仕事してるんだよ!というか、真選組と知り合いだったんだね!』
「腐れ縁みたいなやつだ」
『へぇ~』
「じゃねぇよ!!何で万事屋がサキの膝枕で寛ぎながら話してんだ!!サキも拒否れよ!!」
「あ?別にいいだろうが」
『わ、私も何か癖で……』
ゴメンなさい。
「旦那ぁそこ退いて下せぇ。そこは俺の特等席なんで」
「いや、俺の特等席だからね!沖田くん」