何も変わってない
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万事屋に行ってから数日。
銀ちゃんの傷もう大丈夫かな?
それに、手紙ちゃんと届いたかな?
コンコン!
『はい!』
襖をあけると、微かに傷だらけの土方さんがいた。
『だ、大丈夫ですか!?誰に!?』
「一人しかいねぇだろ?」
あ、そーちゃんか。
中に入ってもらって、傷の手当てをする。
「悪いな」
『いえ!大丈夫ですよ!でも、最近多くないですか?そーちゃんからの攻撃』