自分はナースです!
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
いざって時用に持ってる、救護セットを取り出して手当をする。
これで、大丈夫。
「うっ……お、俺は一体……」
あ、目を覚ました!
『大丈夫ですか?気分が悪いところがありませんか?私はナースです!何でも言って下さい!』
「あぁ……大丈夫だよ。まだ若いのにナースって凄いな!」
『いえ……』
この人、よく見たらめっさゴリラ顔だ。
「俺は近藤勲だ!これでも真選組の局長をやっていてな!」