副長と二人きり
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
救護班の仕事に休みの日はありません。
そのため、お酒とかも飲めず。
唯一ののんびり出来る時間はお風呂上がりだけ。
『はぁ……生き返る』
部屋の前の廊下に座って、冷たいお茶を一気飲みする。
ゴロンと寝転がる。
「そんな所で寝てたら風邪引くぞ」
『土方さん!お疲れ様です!』
部屋で始末書を書いてた土方さんが部屋から出て来た。
「あぁ。隣いいか?」
『どうぞ!あ、お茶飲みます?』