帰宅後
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「神業セットアップから生み出される速攻、それを空中で日向の意思でさばくことが出来たら……でも、そんなこと出来るわけねぇ」
繋心が持ってた雑誌を奪って、それで繋心の頭を叩く。
「なっ!!何すん『バカじゃないの?』は!?」
『やってもないのに何で出来ないって決めつけるの!?』
店番の机を叩きながら繋心に言う。
「いや、もしも出来るなら小さな巨人より凄くなるって思ってだな」
『もしもって……日向くんの可能性をコーチの繋心が信じなくてどうするの!?今の使ってる速攻だって止められて負けて来たんでしょ!?このまま使ってたって勝てないよ!……何かしらの変化は必要性だよ……日向くんはそれをどうしたらいいのか悩んでるじゃない?』