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「おぉ!!」
目を輝かせる繋心が何だか可愛い。
まるで子供だね!
お客さんがいないのを確認して、調べた動画を見せる。
「分かりやすくていいな!」
『あと、これとか』
「これ使いてぇからどの動画なのか教えてくれ」
『もちろん!』
そのために調べたんだから!
『あと……役に立てるかどうか分からないけど……』
持って来た鞄から紙を取り出して繋心の前に出す。
「これは……」
『今、特に強いく強敵とされる学校を調べてみたの』
白鳥沢はもちろん、青葉城西、伊達高その他色々。
「ありがとうなサキ。さすがだ!」
『どういたしまして!』