思考整理
キャラ深掘り:シャルへヴェットについて①
2025/03/24 20:54花粉の季節に久しぶりに目を洗いたくてアイボンを新調したのですが、
注ぎ口が親切設計に変わっていて大変注ぎやすい!
定番商品でも使いにくい部分というのを見つけて
日々改良を重ねられているのだなぁと、企業努力に感動いたしました。
キャラクターの深掘りを今回も始めていこうと思います。
また深掘りの前に少し紹介もさせていただきながらまいります。
第二弾は誰にしようかと迷いましたが
彼を語ると他のキャラの説明もツルリといけるようになりそうだ、
ということで
表題の通り、シャルへヴェット・フラムマの回です。
シャルへヴェットの絵はこちら【単品】シャルへヴェット
26歳でメンバーの中では年上ポジションですが
誰に対しても敬語で話すのがデフォルト。
彼は長い名前にしたいという意図があり、
少々呼びにくい名前がついています。
「シャルへヴェット」の由来は炎。
彼が火属性の魔法を使うから、というのもあるのですが
何を隠そう、当時の私の性癖ごった煮から生まれたキャラでして
元々病弱設定がありました。
ゆえに炎は命の灯火といった意味でもあります。今は元気。
なんですが、彼は分かりやすく言うと特別な力を有しており
その力を駆使すると少し熱っぽく体がしんどくなってしまう…という
病弱設定の名残があります。
その特別な力というのが、ストーリーで大きく関わってくる部分であり
主人公・アディンにも苦労をさせる一因となってくるのです。
が。
彼の能力的な部分を説明するには、いくつか舞台設定に触れる必要があります。
ざっくりと、かいつまんでご説明させていただきますので
少しだけお付き合いください。
彼らの生きる世界には「魔導兵器」と呼ばれる魔法道具があります。
「魔導兵器」は兵器という名前ですが、
それは元々兵器として開発された技術が
日常生活の機器(例えば魔法洗濯乾燥機のようなもの)に応用されていったためにそう呼ばれています。
魔法を原動力として人々を助ける、今や生活とは切っても切れない道具たち。
そんな道具ですが、実は大きな穴がありました。
シンプルにお伝えすると、その「魔導兵器」は使えば使うほど
いわゆる化石燃料でいう二酸化炭素のようなものが空気中に放たれ、
それにより病気になる人が現れたのです。
病気になると目が赤くなり、
放置しておくと魔物になってしまう。
そんな恐ろしい病気です。
人々はまだしっかりと魔物化の原因が「魔導兵器」である、と確定し切れておらず
「魔導兵器」ありきで生活をしている人もたくさんいますから、むやみに全面ストップをかけることもできません。
ただ、魔物化も、目が赤くなったうちに対処すれば
回避することができます。
それが、祓い師と呼ばれる人々に「祓って」もらうこと。
システムは省略しますが、魔力量の多い人間がその職で活躍しており
皆「イェソド教会」というイェソド都にある教会の教会員に属しています。
祓い師のほかにも教会には様々な役職がありますが
祓い師を求めてイェソド教会を訪れる人々も多く、
その存在は世界的に有名です。
そしてようやくキャラクターの話に戻りますが
シャルへヴェットはその魔力量を認められ、教会側からスカウトされる形で
祓い師、さらには祓い師長の位にまで上り、尽力しています。
彼の魔力量が多いのには理由があり
それは彼の使命的な目的に繋がってくるものなので、ここは②で。
部下のふたり、カナフとテヴァに支えられながら
日々を忙しくするシャルへヴェットですが、
祓い師としての活動は長く、完全な仕事人間。
部下の二人ともそれなりに歳が離れていることもあって
仕事仲間なんだしと変に気を使ってしまって、フラットに仲良くできないのが悩み。
本人は初対面では「気軽にシャルと呼んでください」とお決まりのフレーズで挨拶するのですが
誰一人として「祓い師長」であるお偉いさんを愛称で呼んでくれることはありません…。
アディンだけは世間知らずが幸いして「シャル」と素直に呼ぶようになり
内心それはそれは喜んでいました。
(これが長い名前にしたかった理由です。ぜひシャルと呼んでやってください。大いに喜びます。)
赤くなった目を治してくれるアイボンのような存在の男です。
…あんまり上手くないな。
シゴデキのように見えて私生活やコミュニケーションは不器用な彼ですが
誰よりも皆が穏やかに過ごせる未来を望んでいます。
それでは、今回はここまで。
お付き合いいただきありがとうございました。
注ぎ口が親切設計に変わっていて大変注ぎやすい!
定番商品でも使いにくい部分というのを見つけて
日々改良を重ねられているのだなぁと、企業努力に感動いたしました。
キャラクターの深掘りを今回も始めていこうと思います。
また深掘りの前に少し紹介もさせていただきながらまいります。
第二弾は誰にしようかと迷いましたが
彼を語ると他のキャラの説明もツルリといけるようになりそうだ、
ということで
表題の通り、シャルへヴェット・フラムマの回です。
シャルへヴェットの絵はこちら【単品】シャルへヴェット
26歳でメンバーの中では年上ポジションですが
誰に対しても敬語で話すのがデフォルト。
彼は長い名前にしたいという意図があり、
少々呼びにくい名前がついています。
「シャルへヴェット」の由来は炎。
彼が火属性の魔法を使うから、というのもあるのですが
何を隠そう、当時の私の性癖ごった煮から生まれたキャラでして
元々病弱設定がありました。
ゆえに炎は命の灯火といった意味でもあります。今は元気。
なんですが、彼は分かりやすく言うと特別な力を有しており
その力を駆使すると少し熱っぽく体がしんどくなってしまう…という
病弱設定の名残があります。
その特別な力というのが、ストーリーで大きく関わってくる部分であり
主人公・アディンにも苦労をさせる一因となってくるのです。
が。
彼の能力的な部分を説明するには、いくつか舞台設定に触れる必要があります。
ざっくりと、かいつまんでご説明させていただきますので
少しだけお付き合いください。
彼らの生きる世界には「魔導兵器」と呼ばれる魔法道具があります。
「魔導兵器」は兵器という名前ですが、
それは元々兵器として開発された技術が
日常生活の機器(例えば魔法洗濯乾燥機のようなもの)に応用されていったためにそう呼ばれています。
魔法を原動力として人々を助ける、今や生活とは切っても切れない道具たち。
そんな道具ですが、実は大きな穴がありました。
シンプルにお伝えすると、その「魔導兵器」は使えば使うほど
いわゆる化石燃料でいう二酸化炭素のようなものが空気中に放たれ、
それにより病気になる人が現れたのです。
病気になると目が赤くなり、
放置しておくと魔物になってしまう。
そんな恐ろしい病気です。
人々はまだしっかりと魔物化の原因が「魔導兵器」である、と確定し切れておらず
「魔導兵器」ありきで生活をしている人もたくさんいますから、むやみに全面ストップをかけることもできません。
ただ、魔物化も、目が赤くなったうちに対処すれば
回避することができます。
それが、祓い師と呼ばれる人々に「祓って」もらうこと。
システムは省略しますが、魔力量の多い人間がその職で活躍しており
皆「イェソド教会」というイェソド都にある教会の教会員に属しています。
祓い師のほかにも教会には様々な役職がありますが
祓い師を求めてイェソド教会を訪れる人々も多く、
その存在は世界的に有名です。
そしてようやくキャラクターの話に戻りますが
シャルへヴェットはその魔力量を認められ、教会側からスカウトされる形で
祓い師、さらには祓い師長の位にまで上り、尽力しています。
彼の魔力量が多いのには理由があり
それは彼の使命的な目的に繋がってくるものなので、ここは②で。
部下のふたり、カナフとテヴァに支えられながら
日々を忙しくするシャルへヴェットですが、
祓い師としての活動は長く、完全な仕事人間。
部下の二人ともそれなりに歳が離れていることもあって
仕事仲間なんだしと変に気を使ってしまって、フラットに仲良くできないのが悩み。
本人は初対面では「気軽にシャルと呼んでください」とお決まりのフレーズで挨拶するのですが
誰一人として「祓い師長」であるお偉いさんを愛称で呼んでくれることはありません…。
アディンだけは世間知らずが幸いして「シャル」と素直に呼ぶようになり
内心それはそれは喜んでいました。
(これが長い名前にしたかった理由です。ぜひシャルと呼んでやってください。大いに喜びます。)
赤くなった目を治してくれるアイボンのような存在の男です。
…あんまり上手くないな。
シゴデキのように見えて私生活やコミュニケーションは不器用な彼ですが
誰よりも皆が穏やかに過ごせる未来を望んでいます。
それでは、今回はここまで。
お付き合いいただきありがとうございました。

