◇その他
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リュウソウジャーの夢小説を書こうとしてたやつのお墓です。供養です。
とりあえずメモ帳に書いてたざっくり設定をそのままコピペしておきます。
お持ち帰りはだめです。
なんでそうなったかは下の方に吊るしておきます。
◆リュウソウジャー
なまえ
(ナマエ)
リュウソウ族。
バンバと50歳差という、ほぼ同い年くらいの感覚。
マスターブルーを輩出した家系の出身で期待をかけられていたが、後のコウ、アスナ、メルトの三騎士の台頭でついにリュウソウジャーに選ばれる事はなかった。
昔バンバと恋人同士だったが、バンバがトワを連れて村を出て行く事に反対して喧嘩別れをしてしまう。
マスターブルーの弟子にメルトが選ばれた日、なまえはリュウソウ族の村を出て人間の世界で生きることを選ぶ。
メルトの憧れの女性。マスターが認める騎士の一人としてだけでなく、美しい年上の女性という初恋の相手だった。
メルトはそんななまえに男として見てもらいたくて、リュウソウブルーに選ばれるよう努力した。皮肉にもそれがなまえをリュウソウ族から決別させる最大の原因となり、メルトは何も知らないまま姿を消したなまえを探していた。
マスターブルーはそんななまえの事情を知っており、メルトになまえを探さないよう忠告する。
なまえは一人で人間の世界を転々とし、100年ほど過ごしたところでバンバと再会する。バンバは人が変わったようになっており、なまえはトワにも会わせないと突き放されてしまう。
しかし冷たい態度を示しながらもどこか慈しむような素振りをみせるバンバに、やはり恋人同士だった頃の気持ちが変わっていない事に気付く。
マスターの行方を捜して外の世界に出て行ったという事実を知り、なまえもブルーに選ばれず一族の中に居づらくなってしまった事をバンバに話すことで、次第に和解する。
一方兄の単独行動や表情に何かを感じていたトワは、バンバの後を着けた形でなまえに再会。3人で行動をとるようになる。
外の世界へ出たコウ、アスナ、メルトとも再会したが、リュウソウ族の村が壊滅したこと、マスター達の死を知る。
マスターブルーの死もメルトから聞かされ、一人リュウソウ族の里へ帰る。そこで破壊された村やマスターブルーが焼き消された焦げ跡の残る丘で嗚咽を溢し、自分がついにマスターブルーから認められないまま終わってしまった事をひどく呪う。
帰りが遅いのを心配して、探して来たメルトが神殿に佇むなまえをみつけ、やっと2人きりで話す。
メルトはマスターブルーがずっとなまえを心配していた事や、なまえをリュウソウ族の騎士として認めていた事を語った。
それでも落ち込んだままのなまえに、メルトはつい告白の言葉を口にしてしまう。突然の事に動揺するなまえに、メルトはリュウソウブルーに選ばれるよう努力したのは、ずっと恋い焦がれた女性へ、愛の告白をする勇気が欲しかったためだったと話す。
リュウソウ剣を手に跪くとなまえの手を取り、
リュウソウブルーとなり、リュウソウ族が壊滅してしまった今だからこそ、男として自分を受け入れて欲しいとなまえに乞う。
そこにバンバが現れ、メルトからなまえを引き離す。
バンバもなまえを探してここに迎えに来たのだった。
人が告白をしている時に割り込むのは不躾だとメルトが責めるが、バンバはなまえがリュウソウ族の村を出た理由がメルトにある事を突き付ける。なまえは昔の済んだ話だからと諌めるが、否定はしなかった。
さらに追い討ちをかけるように、バンバはなまえが自分の恋人であるとメルトに言い放った。
しかしなまえの反応を見て、メルトはそれが嘘だと確信する。なまえ自身、バンバとの関係が掴めないでいただけに、困惑を隠せなかったのだ。
マイナソーの出現を伝えるコウからの連絡でその場はあやふやに終わり、バンバとメルトはどこかいがみ合いながらもその場を後にする。
出現したケロベロスマイナソーは手強く、全員の変身が解けてしまう。それを見たなまえが咄嗟にマスターの剣で応戦するも、反撃に倒れたところをトワが庇って噛まれる。
バンバはつい感情的になまえが飛び出した事を責めてしまい、メルトがなまえを慰める。
トワを救うためケルベロスマイナソーの打破に向かうバンバに協力しようとしたが、バンバはなまえが足手まといにしかならないと言い放ち、コウがそれを諌めながらもなまえをメルトに任せ、コウとバンバがケルベロスマイナソーを倒した。
しかしトワの病状は悪くなるばかりで、血清がなければトワが助からないとわかる。
それを知ったバンバとコウは、ケロベロスを倒してしまった事で血清は作れない事を悟る。
なまえは敵地に赴いてクレオンを問い詰めるが、クレオンは煽るだけで捕まえることもできない。
空気感染をする事がわかり、アスナが倒れ、メルトとコウ、なまえも次々倒れていく。メルトは毒に侵されながらもケルベロスマイナソーを見つけ出し、自ら腕を噛ませてその牙をへし折って奪う。
そのまま意識を失ったなまえを抱えてコウと共に長老の元へ赴き、血清を手に入れて3人は回復する。
なまえは慎重なはずのメルトが一か八かの危険な賭けに出た事を知り、なぜそんな事をしたのか怒るが、「なまえが助かるなら俺はなんだってする!」と返されてしまう。
しばらくなまえをめぐるメルトとバンバの確執は続くが、海辺の町でバンバの昔の恋人らしい人間の老女の事を知り、年数的には再会して行動を共にしていた頃と重なっている事に気付いてなまえはショックを受ける。
交際していた時期が重なっていたわけではないが、和解して昔の熱が互いに再炎を感じていた時期だった為に疑問が生じ、なまえは今のバンバとの距離も測りかねてしまう。
バンバも特に言い繕ったりする性格ではないため、なまえが自分を信じられないと言うなら仕方ないと突き放してしまう。
これにはトワが奔走し、なんとか2人を仲直りさせるが、先のこともあってメルトとの距離の方が近付く。
カナロの登場でさらに事態がややこしくなる。なまえはカナロには興味を示さなかったがカナロは「ビリっと」来てしまい、なまえは仲間に引き入れたいという皆んな(主にコウ)の思惑に協力してカナロとデートをする。
トントン拍子に妹のオトにまで紹介されてしまうどころか、オトはオトでメルトに一目惚れしてしまって複雑な四角関係(バンバを含めると5角関係)にまで発展する。
なまえはオトの存在で、メルトに対する独占欲を持っている事に気付く。
それが恋なのかはわからないが、バンバは既になまえの気持ちを察していた。
事態が拗れる前になまえはカナロに結婚は出来ないと話し、コウも自分自身でぶつかって仲間になって欲しいと伝えるべきだったと謝罪した。
しかしメルトは未だになまえが男として見てくれていないような寂しさもあって、カナロの手前 二心ではないにしろオトとはその後も友達として続いていく。
いっぺんに2人から距離ができてしまったなまえは、一度1人で人生を見つめ直すべきだと考えて皆んなの前から姿を消してしまう。それどころか、マスターの剣を寝泊まりしていたういたちの家に置いて行ってしまったのだ。
メルトはひどく後悔してなまえを探し続けるが、一向に見つけることはできず、
バンバも可能な限り遠くまでなまえを探しに行くが、その痕跡すらつかむ事ができなかった。
マジで頼むから設定そのままでイチからシナリオ作り直して???????
いやいやいや、稀に見るハイレベルな死に作。マジで。戦隊ファン歴はびっくりするくらい浅いけど、ルパパトのシナリオの出来映えは何だったの????????
いや知ってるよ、ルパパトが死ぬほど(オモチャも書籍も)売れなかったから、オモチャが売れる路線に変更したって。
でもさ、戦隊シリーズ売れないからってリュウソウジャー不遇すぎじゃ????
個人的にリュウソウジャー大好きだよ、
キャストとキャラクターだけな!!!!!
マジでリュウソウジャーの夢小説書こうとしてざっくり設定書いてたんですよ。
バンバとトワを!!!
もっと!!!!!!!
大事に扱って下さい!!!!!!
ただの噛ませポジションやんけ!!!
なにがツラいって浅い!
なんかこう、……毎週監督の絵コンテ観てる気分だよ!!!
子供向けですらない倫理感とシナリオはマジで頂けないよ!!!
なんか、アレ、もう……毎年トッキュウジャーでいいよ!!!!!!!!!!!!
ちなみに書こうとしてた夢小説のヒロインは、「マスターブルーの姪でありながらブルーに選ばれなかった、メルトの初恋の女性」
……ナダてめぇまじ!!!あぁッ!!!
私の頭の底の浅さが憎い!!!!!!!
バンバと同い年くらいで、バンバの元彼女で、メルトより年上で、メルトが男として見てもらいたいが為にブルーに選ばれるよう努力した結果、知らず識らずのうちに立場を無くしてしまった女性みたいな、そういうの、書きたかった(過去形)
いや、いいんだ、メルトで落とすかバンバで落とすか考えてなかったし……うん
とりあえずメモ帳に書いてたざっくり設定をそのままコピペしておきます。
お持ち帰りはだめです。
なんでそうなったかは下の方に吊るしておきます。
◆リュウソウジャー
なまえ
(ナマエ)
リュウソウ族。
バンバと50歳差という、ほぼ同い年くらいの感覚。
マスターブルーを輩出した家系の出身で期待をかけられていたが、後のコウ、アスナ、メルトの三騎士の台頭でついにリュウソウジャーに選ばれる事はなかった。
昔バンバと恋人同士だったが、バンバがトワを連れて村を出て行く事に反対して喧嘩別れをしてしまう。
マスターブルーの弟子にメルトが選ばれた日、なまえはリュウソウ族の村を出て人間の世界で生きることを選ぶ。
メルトの憧れの女性。マスターが認める騎士の一人としてだけでなく、美しい年上の女性という初恋の相手だった。
メルトはそんななまえに男として見てもらいたくて、リュウソウブルーに選ばれるよう努力した。皮肉にもそれがなまえをリュウソウ族から決別させる最大の原因となり、メルトは何も知らないまま姿を消したなまえを探していた。
マスターブルーはそんななまえの事情を知っており、メルトになまえを探さないよう忠告する。
なまえは一人で人間の世界を転々とし、100年ほど過ごしたところでバンバと再会する。バンバは人が変わったようになっており、なまえはトワにも会わせないと突き放されてしまう。
しかし冷たい態度を示しながらもどこか慈しむような素振りをみせるバンバに、やはり恋人同士だった頃の気持ちが変わっていない事に気付く。
マスターの行方を捜して外の世界に出て行ったという事実を知り、なまえもブルーに選ばれず一族の中に居づらくなってしまった事をバンバに話すことで、次第に和解する。
一方兄の単独行動や表情に何かを感じていたトワは、バンバの後を着けた形でなまえに再会。3人で行動をとるようになる。
外の世界へ出たコウ、アスナ、メルトとも再会したが、リュウソウ族の村が壊滅したこと、マスター達の死を知る。
マスターブルーの死もメルトから聞かされ、一人リュウソウ族の里へ帰る。そこで破壊された村やマスターブルーが焼き消された焦げ跡の残る丘で嗚咽を溢し、自分がついにマスターブルーから認められないまま終わってしまった事をひどく呪う。
帰りが遅いのを心配して、探して来たメルトが神殿に佇むなまえをみつけ、やっと2人きりで話す。
メルトはマスターブルーがずっとなまえを心配していた事や、なまえをリュウソウ族の騎士として認めていた事を語った。
それでも落ち込んだままのなまえに、メルトはつい告白の言葉を口にしてしまう。突然の事に動揺するなまえに、メルトはリュウソウブルーに選ばれるよう努力したのは、ずっと恋い焦がれた女性へ、愛の告白をする勇気が欲しかったためだったと話す。
リュウソウ剣を手に跪くとなまえの手を取り、
リュウソウブルーとなり、リュウソウ族が壊滅してしまった今だからこそ、男として自分を受け入れて欲しいとなまえに乞う。
そこにバンバが現れ、メルトからなまえを引き離す。
バンバもなまえを探してここに迎えに来たのだった。
人が告白をしている時に割り込むのは不躾だとメルトが責めるが、バンバはなまえがリュウソウ族の村を出た理由がメルトにある事を突き付ける。なまえは昔の済んだ話だからと諌めるが、否定はしなかった。
さらに追い討ちをかけるように、バンバはなまえが自分の恋人であるとメルトに言い放った。
しかしなまえの反応を見て、メルトはそれが嘘だと確信する。なまえ自身、バンバとの関係が掴めないでいただけに、困惑を隠せなかったのだ。
マイナソーの出現を伝えるコウからの連絡でその場はあやふやに終わり、バンバとメルトはどこかいがみ合いながらもその場を後にする。
出現したケロベロスマイナソーは手強く、全員の変身が解けてしまう。それを見たなまえが咄嗟にマスターの剣で応戦するも、反撃に倒れたところをトワが庇って噛まれる。
バンバはつい感情的になまえが飛び出した事を責めてしまい、メルトがなまえを慰める。
トワを救うためケルベロスマイナソーの打破に向かうバンバに協力しようとしたが、バンバはなまえが足手まといにしかならないと言い放ち、コウがそれを諌めながらもなまえをメルトに任せ、コウとバンバがケルベロスマイナソーを倒した。
しかしトワの病状は悪くなるばかりで、血清がなければトワが助からないとわかる。
それを知ったバンバとコウは、ケロベロスを倒してしまった事で血清は作れない事を悟る。
なまえは敵地に赴いてクレオンを問い詰めるが、クレオンは煽るだけで捕まえることもできない。
空気感染をする事がわかり、アスナが倒れ、メルトとコウ、なまえも次々倒れていく。メルトは毒に侵されながらもケルベロスマイナソーを見つけ出し、自ら腕を噛ませてその牙をへし折って奪う。
そのまま意識を失ったなまえを抱えてコウと共に長老の元へ赴き、血清を手に入れて3人は回復する。
なまえは慎重なはずのメルトが一か八かの危険な賭けに出た事を知り、なぜそんな事をしたのか怒るが、「なまえが助かるなら俺はなんだってする!」と返されてしまう。
しばらくなまえをめぐるメルトとバンバの確執は続くが、海辺の町でバンバの昔の恋人らしい人間の老女の事を知り、年数的には再会して行動を共にしていた頃と重なっている事に気付いてなまえはショックを受ける。
交際していた時期が重なっていたわけではないが、和解して昔の熱が互いに再炎を感じていた時期だった為に疑問が生じ、なまえは今のバンバとの距離も測りかねてしまう。
バンバも特に言い繕ったりする性格ではないため、なまえが自分を信じられないと言うなら仕方ないと突き放してしまう。
これにはトワが奔走し、なんとか2人を仲直りさせるが、先のこともあってメルトとの距離の方が近付く。
カナロの登場でさらに事態がややこしくなる。なまえはカナロには興味を示さなかったがカナロは「ビリっと」来てしまい、なまえは仲間に引き入れたいという皆んな(主にコウ)の思惑に協力してカナロとデートをする。
トントン拍子に妹のオトにまで紹介されてしまうどころか、オトはオトでメルトに一目惚れしてしまって複雑な四角関係(バンバを含めると5角関係)にまで発展する。
なまえはオトの存在で、メルトに対する独占欲を持っている事に気付く。
それが恋なのかはわからないが、バンバは既になまえの気持ちを察していた。
事態が拗れる前になまえはカナロに結婚は出来ないと話し、コウも自分自身でぶつかって仲間になって欲しいと伝えるべきだったと謝罪した。
しかしメルトは未だになまえが男として見てくれていないような寂しさもあって、カナロの手前 二心ではないにしろオトとはその後も友達として続いていく。
いっぺんに2人から距離ができてしまったなまえは、一度1人で人生を見つめ直すべきだと考えて皆んなの前から姿を消してしまう。それどころか、マスターの剣を寝泊まりしていたういたちの家に置いて行ってしまったのだ。
メルトはひどく後悔してなまえを探し続けるが、一向に見つけることはできず、
バンバも可能な限り遠くまでなまえを探しに行くが、その痕跡すらつかむ事ができなかった。
マジで頼むから設定そのままでイチからシナリオ作り直して???????
いやいやいや、稀に見るハイレベルな死に作。マジで。戦隊ファン歴はびっくりするくらい浅いけど、ルパパトのシナリオの出来映えは何だったの????????
いや知ってるよ、ルパパトが死ぬほど(オモチャも書籍も)売れなかったから、オモチャが売れる路線に変更したって。
でもさ、戦隊シリーズ売れないからってリュウソウジャー不遇すぎじゃ????
個人的にリュウソウジャー大好きだよ、
キャストとキャラクターだけな!!!!!
マジでリュウソウジャーの夢小説書こうとしてざっくり設定書いてたんですよ。
バンバとトワを!!!
もっと!!!!!!!
大事に扱って下さい!!!!!!
ただの噛ませポジションやんけ!!!
なにがツラいって浅い!
なんかこう、……毎週監督の絵コンテ観てる気分だよ!!!
子供向けですらない倫理感とシナリオはマジで頂けないよ!!!
なんか、アレ、もう……毎年トッキュウジャーでいいよ!!!!!!!!!!!!
ちなみに書こうとしてた夢小説のヒロインは、「マスターブルーの姪でありながらブルーに選ばれなかった、メルトの初恋の女性」
……ナダてめぇまじ!!!あぁッ!!!
私の頭の底の浅さが憎い!!!!!!!
バンバと同い年くらいで、バンバの元彼女で、メルトより年上で、メルトが男として見てもらいたいが為にブルーに選ばれるよう努力した結果、知らず識らずのうちに立場を無くしてしまった女性みたいな、そういうの、書きたかった(過去形)
いや、いいんだ、メルトで落とすかバンバで落とすか考えてなかったし……うん
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