キッドとローズ
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【おまけ】
快斗と氷奈はお互いの気持ち伝えた後、姿を私服に変えて一緒に家に帰ろうとしていた。
『でもホント嬉しかった。私ね、快斗はあの約束忘れて青子の事が好きなっちゃてるって思ってたもん』
「へ…⁉氷奈、そんな事思ってたのか⁉
どう見たら俺があの青子好きになってる様勘違いするんだよ?」
『だって、すごく青子と快斗仲良しじゃない!
それに、クラスのみんなから青子と快斗はいつも夫婦げんかしてるって…』
「あ〜っもう!勘違いすんじゃねぇぞ!
ま、氷奈が妬いてたっつーのはそんな嫌じゃねぇかもな♪」
氷奈からの勘違いを知った快斗は強くその勘違いを否定したが、その勘違いは氷奈のヤキモチだと言ってニヤリと笑う。
『う〜!でもホントに快斗の言う通り、青子にヤキモチしてたかも…///』
「…///(おいおい、そんな顔でマジ妬いてたなんて言われたら…)」
先程の言葉は氷奈をからかうつもりでいた快斗だったが、氷奈はその事に赤く染めた恥ずかしそうな顔で否定せずに返した。
その氷奈の言葉に対して快斗は照れ臭そうに頬を掻きながら快斗の顔も徐々に赤く染まる。
そして2人はそのまま真っ赤な顔で家に帰っていった。
【あとがき】
はじめまして♪管理者・如月です(*^^*)
ここまで読んでいただきありがとうございます(≧▽≦)
やっとキッドとローズ、快斗とヒロインを繋げる事ができました(^o^)v
次回は、如月も待ちに待った原作沿いのストーリーでコナン/新一を2人と会わせようかと考えています(*^^*)
ちなみにこの作品は、ページの頭などに誰かのsideと表示しているページ以外はほぼNo sideのつもりで書きますのでご了承ください。
それではまた次回もよろしくお願いします♪
See you next time♪
管理者・如月
快斗と氷奈はお互いの気持ち伝えた後、姿を私服に変えて一緒に家に帰ろうとしていた。
『でもホント嬉しかった。私ね、快斗はあの約束忘れて青子の事が好きなっちゃてるって思ってたもん』
「へ…⁉氷奈、そんな事思ってたのか⁉
どう見たら俺があの青子好きになってる様勘違いするんだよ?」
『だって、すごく青子と快斗仲良しじゃない!
それに、クラスのみんなから青子と快斗はいつも夫婦げんかしてるって…』
「あ〜っもう!勘違いすんじゃねぇぞ!
ま、氷奈が妬いてたっつーのはそんな嫌じゃねぇかもな♪」
氷奈からの勘違いを知った快斗は強くその勘違いを否定したが、その勘違いは氷奈のヤキモチだと言ってニヤリと笑う。
『う〜!でもホントに快斗の言う通り、青子にヤキモチしてたかも…///』
「…///(おいおい、そんな顔でマジ妬いてたなんて言われたら…)」
先程の言葉は氷奈をからかうつもりでいた快斗だったが、氷奈はその事に赤く染めた恥ずかしそうな顔で否定せずに返した。
その氷奈の言葉に対して快斗は照れ臭そうに頬を掻きながら快斗の顔も徐々に赤く染まる。
そして2人はそのまま真っ赤な顔で家に帰っていった。
【あとがき】
はじめまして♪管理者・如月です(*^^*)
ここまで読んでいただきありがとうございます(≧▽≦)
やっとキッドとローズ、快斗とヒロインを繋げる事ができました(^o^)v
次回は、如月も待ちに待った原作沿いのストーリーでコナン/新一を2人と会わせようかと考えています(*^^*)
ちなみにこの作品は、ページの頭などに誰かのsideと表示しているページ以外はほぼNo sideのつもりで書きますのでご了承ください。
それではまた次回もよろしくお願いします♪
See you next time♪
管理者・如月
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