サンジ過去編
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古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
小説「サンジ過去編」内の、第1ページ目です。これより前には「見出し」は置けません。
ページ一覧の表示 OFF
(※ただし今回は「章」を利用していないので、ON/OFFどちらでも変化はありません)
小説全体
表紙の目次部分 100件
章内のページ一覧 100件
表示件数上限は「100」のようなので、両方の値を上限値にしています(※ただし今回は「章」を利用していないので、ページ一覧件数の数値は何でもOKです)
Like(テキスト非表示なので何でもOK)
Bookmark(テキスト非表示なので何でもOK)
[小説の基本設定]>[小説リンク設定]でフッターリンクを設定しています↓
[Menu]
→【小説内】表紙
[Bookshelf]
→URL指定
「本棚」でグループ「ラテ式CSS拡張版」に「切り替え」したときのURLを入れています。
[Search]
→日記→Novel Search
[Home]
→マイページ
参考にした公式ヘルプ
「夢小説設定」の文字を変更したい
この小説「サンジ過去編」は以下のようにカスタマイズしています。
各ページにて解説しています。
はじめに:「小説」のなかに「短編/読み切り」をまとめて並べる方法
設定・あらすじ:「よこ並び」ではなく「たて並び」にする方法
はじめに:「見出し」直下にキャプションを入れる方法
基本的な使い方は以上になります。ここからは「もっとデザインしたい」という方向けのHTMLタグを紹介します。
(このHTMLタグは「ラテ式CSS拡張版」において必須はありません。あくまでオプションです)
このページの本文はタグ
「ラテ式CSS拡張版」を適用したマイテーマ内のみ有効です。
第9話「9」は本文冒頭に以下のタグを入れています
もちろん他のページでも有効です。ただし「ラテ式CSS拡張版」を適用したマイテーマ内のみです。
第9話「9」末尾は以下のタグを入れています
汎用CSSなので、どこでも使えます(解説欄や自由入力欄などでも可)
この小説の基本設定
章内のページ一覧
ページ一覧の表示 OFF
(※ただし今回は「章」を利用していないので、ON/OFFどちらでも変化はありません)
ページ同士をリンクでつなげる
小説全体
目次・ページ一覧の表示件数
表紙の目次部分 100件
章内のページ一覧 100件
表示件数上限は「100」のようなので、両方の値を上限値にしています(※ただし今回は「章」を利用していないので、ページ一覧件数の数値は何でもOKです)
スキボタンのテキスト
Like(テキスト非表示なので何でもOK)
しおりボタンのテキスト
Bookmark(テキスト非表示なので何でもOK)
この小説のリンク設定
[小説の基本設定]>[小説リンク設定]でフッターリンクを設定しています↓
[Menu]
→【小説内】表紙
[Bookshelf]
→URL指定
「本棚」でグループ「ラテ式CSS拡張版」に「切り替え」したときのURLを入れています。
https://plus.fm-p.jp/u/ユーザーID/bookshelf?g=数字#fid_gURL末尾に
#fid_g
を足すと、小説一覧エリアまでスクロールされます。[Search]
→日記→Novel Search
[Home]
→マイページ
公式ヘルプ
参考にした公式ヘルプ
「夢小説設定」の文字を変更したい
ラテ式CSS拡張版
この小説「サンジ過去編」は以下のようにカスタマイズしています。
- ラテ式CSSベースを共通HEADにコピペ
- マイテーマ作成→マイテーマ内のHEADにラテ式CSS拡張版をコピペ
- 「小説」を新規作成
- 小説の基本設定、リンク設定
- [基本設定]>[デザインテーマ着せ替え]で先ほど作成したマイテーマを適用
- 小説内に、「設定・あらすじ」ページ作成。解説欄に
マジシャン風味の食巡り
と登録 - 第1話〜第8話までページを作成
- 第9話ページを作成。解説欄に
Afterwords
と登録 - 「あとがき」ページを作成
- 完成
いろんな使い方
各ページにて解説しています。
はじめに:「小説」のなかに「短編/読み切り」をまとめて並べる方法
設定・あらすじ:「よこ並び」ではなく「たて並び」にする方法
はじめに:「見出し」直下にキャプションを入れる方法
おまけ
基本的な使い方は以上になります。ここからは「もっとデザインしたい」という方向けのHTMLタグを紹介します。
(このHTMLタグは「ラテ式CSS拡張版」において必須はありません。あくまでオプションです)
ゴシック本文タグ
このページの本文はタグ
<div class="la-normal">
〜 </div>
で囲っています。「フォント小さめ」で「ゴシック」になります。<div class="la-normal">このページの本文はタグ<code><div class="la-normal"></code> 〜 <code></div></code>で囲っています。「フォント小さめ」で「ゴシック」になります。</div>
「ラテ式CSS拡張版」を適用したマイテーマ内のみ有効です。
タイトル用タグ
第9話「9」は本文冒頭に以下のタグを入れています
<div class="la-center">9 解きたくない難問</div>
<div class="la-center">
〜 </div>
は中央揃えで上下に余白が確保されます。「ページ」内の冒頭や末尾のタイトル入れなどを想定しています。もちろん他のページでも有効です。ただし「ラテ式CSS拡張版」を適用したマイテーマ内のみです。
Fin.
第9話「9」末尾は以下のタグを入れています
<div style="text-align:right">Fin.</div>
<div style="text-align:right">
〜 </div>
で囲うと右端揃えになります。汎用CSSなので、どこでも使えます(解説欄や自由入力欄などでも可)
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