銀魂
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バタバタバタバタ
「ぎーんーとーきぃー(怒)!!あんたはなんてもの送ってきてるの!?弟に見られたじゃん!」
「瑠々?こっちに来い…銀さんにぎゅー「死ね!!!!」
{天パー…好き}
どうもこんにちわ…瑠々です
私は、万事屋銀ちゃん主人こと坂田 銀時の恋人です……いや恋人と言っていいものか!!
毎回銀時に振り回されて……!!!
あっそうそう!なぜ私が怒っているのかといいますと!
こんにゃろう………私にセーラー服を送り付けてきた!それだけならまだしも、ベビードールまで!なんなんだこやつは!
「瑠々~」
「うっさい…死ぬまで寝てて!」
「ちょっとでいいから…着て」
「………私これ着たら、あんたと別れる…」
「えぇぇえぇ!!!ダメッ!それ今すぐ捨てなさい早く!!!」
「もう捨てた」
「はぁ~びっくりさせんなよ」
「というか…なんで着せようと思ったの……」
「……瑠々いつも着物じゃん…何か違うの着せようと「セーラーじゃなくてもいいでしょう!!それにベビードールは何!?」セーラー服可愛ったから…ベビードールはその下に着てほしいなぁって」
その言葉にか…その、のうのうと寝そべってる姿にかは、よくわからないが
瑠々の何かがぶちギレた
「そんなにセーラーがいいなら……セーラーとヤってろバーカッ!!!」
「瑠々!!!!!」
バタンと銀時の部屋のドアを強く開ける
「もう知らない!」と怒りを見せてドタドタと玄関に向かう
すると後ろからぎゅーっと強く抱きしめられた
「………離して…一人で死ぬまでヤってれば…」
「ごめん…ただお前に着物以外に着てほしかったんだ、ホント…セーラーは、ちょっとした冗談…」
「…なんで着物じゃいけないの…」
「……………ムラムラする…風で靡いてちらちら足が見えたりもするし……それで皆お前の事変な目で見るし…その度そいつらの前でお前にキスして、乱れた顔を見せ付けてやりたくなる」
「…変態……というかいいの?…感じてる顔他の人に見られて」
「………もっとやだなそれ」
「なにそれ…そうならそうと言ってよ……ほら…」
「瑠々…」
「ん…ぁ………はぁ」
銀時は、瑠々を抱き抱え布団へと運ぶ
ゆっくり瑠々を寝っ転がしながらキスを繰り返す
瑠々は、上手く息が出来なくなってくる度頬が赤くなっていく
「瑠々…超綺麗」
「う、うるさいな……///勃起早過ぎだし…」
「だから言ったじゃん…ムラムラするって」
「銀……時…ぁっ………」
銀時は、スルッと着物の中に手を入れると瑠々の身体をゆっくり撫でる
すると撫でる度に瑠々は、ビクッと反応を見せる
どんどん下に行き瑠々の中ををそっと優しくなでる
「っぁ…ぎ、ぎんとき………あっはぁ…ん」
「やっぱり綺麗だな瑠々は、顔も身体も…ここも」
「あっ///バッ////急に舐めない…でぇ…ぁ……くっぁ…………」
「ちゅ……瑠々………もう限界……慣らさないで入れていい?」
「……ん…大丈夫………っあぁっ!」
「くっキツッ」
「……ん…―っぁ!はぁ……くっはっ……あっ銀…と…きぃぁ……」
「綺麗…な上に……可愛すぎ///」
「あっ……そ、ソコ…ぁん……」
「ここね……瑠々はここが好きだもんね…!」
そういうと、瑠々の良い所をずっとついてくる
「あっあっちょっ待ってっ――っ激し……んっイク……銀時ぁ…んぁ……イクッ…」
「俺……も…瑠々////」
「―っ…ああぁぁぁ!」
「くっ」
ドクンと銀時の欲望を瑠々の中に出す
ゆっくりと瑠々の中から抜けるととろりとそこから白い液体が流れる
「…―っはぁ…ばかぁ…中に全部出しちゃって…」
「ん…ごめんキモチ良すぎて///」
「…………」
「な、何じっと見て///また我慢できなくなっちゃうよ銀さん/////」
「こんなんのどこがいいんだろ私……しかも天パー…………」
「えっ!?なに後悔したような口ぶり!!!!!」
「すねないでよ…銀時……」
「なんですか」
「天パー……好き」
「!!///////瑠々…銀さんが好きでもう一回////」
「!////調子乗るなバーカ」
「瑠々が好き」
「…………もぅ私も銀時が好き」
~end~