ギルド戦闘員
名前:アッシュ・ハンター(出生名:■■■■・■■■■)
種族:人間
誕生日:5/14
*本人の申告によるもの。実際の出生日とは異なる。
年齢:25歳
身長:190cm
出身:スウィテニア
二つ名:灰暗の篝火
武器:双剣、投げナイフ
担当マネージャー:尾ノ田 きつね
戦闘能力:
洞察力が高く、
弱点を的確に判断し懐に飛び込んで狙いすました一撃を与える戦法が得意。素早さを活かした撹乱や囮も可能。
魔素吸収量は低く魔法はほぼ使えないため、ゴーストなどの実態を持たない害獣に単独で当たらせるのは避けるべきである。
概要:
元は首都において孤児や家出少年達によって構成されている非行少年達のグループに所属していた。
犯罪組織、違法薬物・魔道具の密売人とコネクションを持ち、あらゆる情報を売る密告屋を中心に、空き巣やスリなどの軽犯罪で生計を立てていた。
騎士団と連携しての連続拉致事件の捜査中に重要参考人として戦闘員であるビクター・レイヴンによって保護される。
取り調べの結果、更生の余地がじゅうぶんにあったこと、また首都の犯罪組織の情報を複数持っていたことから、証人保護のため素性を新たにし、ギルド・ケラスス支部にて処遇をあずかることとなる。
その後、90日間の奉仕活動を経て、本人の希望により戦闘員の訓練を受け、1年間の研修期間を経て正式に戦闘員として採用となった。
首都には約10年前より移住しており、それ以前はスウィテニアの生家に居住していたが、詳細は本人が黙秘したため不明。
*ギルド独自の身辺調査により身元は判明しているが、本人の意思を尊重し非公開とする。
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