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零番隊のお母さん的存在
争い事を嫌う心優しい少年
*名前*
*位*
元零番隊三席➩十三番隊十四席
*斬魄刀*
【
*解号*
〖沈め〗
*趣味*
読書
*得意*
情報収集
*好き*
零番隊/仲間/静かな場所
*嫌い*
争い事/仲間を悪く言う人や傷付ける人/孤独/自分
*容姿*
髪:黒
目:???
*メモ*
百年前まで零番隊で三席を勤めていた。零番隊のお母さん的存在で、仲間が喧嘩した時の仲裁人。
どんな状況に陥っても冷静沈着で、誰に対しても温厚な性格で怒ることは滅多にないが、隊の中で怒らせると一番怖いのは雅だと言う。
無類の本好きで、零番隊舎には雅のために造られた読書部屋があり、そこで一日中過ごすこともある。いつか世界中の本を読破するのが夢。そんな雅のお気に入り本は、三人の姫達が一人の皇子を巡って色仕掛けで奪い合う話らしい。
情報を集めるのが得意で『
"ある理由"から両眼を前髪で隠している。
そのせいで隊士達から気味悪がられている。
人を傷付けることが苦手で、争い事を嫌う。
けれど隊長命令ならば人を斬る覚悟を持つ。
水流系最強の刀『逃水』の所持者。
料理が壊滅的に苦手だけど本人は苦手だとは認識していない。加えて破壊的な舌の持ち主。激辛料理だろうがゲテモノ料理だろうが、平然とした顔で完食する。
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