小ネタ1
夢小説設定
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「ババくんだああああ」
ぎゅぅおんぎゅうぎゅおぎゅおおおおおん
「七子 待って〜」
「いやだーーーーーーー」
キィン
「え!?このらへん狭いよ!」
「はははは!突っかかってるババくん可愛いーーーハッ!?この木通らないの!?」
ぎゅぅおんぎゅうぎゅおぎゅおおおおざしゅざしゅざしゅざしゅ
「ぎぃやああああああ」
この後地下室で見つめ合いました。
________
ババくん使って見たのはいいんだけど
めっちゃつまってつまって、逃げられまくってて悲しかった…
ババくんすまん…
ぎゅぅおんぎゅうぎゅおぎゅおおおおおん
「
「いやだーーーーーーー」
キィン
「え!?このらへん狭いよ!」
「はははは!突っかかってるババくん可愛いーーーハッ!?この木通らないの!?」
ぎゅぅおんぎゅうぎゅおぎゅおおおおざしゅざしゅざしゅざしゅ
「ぎぃやああああああ」
この後地下室で見つめ合いました。
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ババくん使って見たのはいいんだけど
めっちゃつまってつまって、逃げられまくってて悲しかった…
ババくんすまん…