鬼滅の刃
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
▪
基本情報
御相手様 宇髄天元
職業 鬼殺隊炎柱代理 階級甲(大正軸)
煉獄道場師範 キメツ学園剣道部顧問(現代軸)
性別 女
年齢 宇髄天元と同い年
(享年20歳 大正軸)
身長 162cm
身長差 36cm
体重 筋肉量が多いため見た目より重い
誕生日 11月16日
血液型 A型
家族構成 父:煉獄槇寿郎
母:煉獄瑠火
弟:煉獄杏寿郎、千寿郎
夫:宇髄天元(旧姓 現代軸)
趣味 植物観察・煙管
旅行(現代軸)
外見的特徴 母似の顔立ち
瞳の色は外から黄→赤→白
右顎にほくろ
腰までの直毛
赤い髪紐で高く一つ結び
毛先赤色の金髪
巨乳
骨太
鎹鴉 名前は「白梅」
尾羽に一筋白い羽がある
最終選別後、舞い降りてきた時に頭に梅の花を乗せていた
璃寿の名前は呼び捨てで呼び敬語で話す
「璃寿、任務デス」
「南南西ノ方向ニ鬼ノ目撃情報アリ」
一人称 私
二人称 きみ、あなた、お前(弟のみ)
三人称 彼、彼女
セリフサンプル
・大正軸
「きみが宇髄天元だね? 私は煉獄璃寿。今日の任務できみの相方を務める。よろしくね」
「……大切な、母の形見だったんだ……」
「天元! 何度言ったら分かるんだい!?」
「天元、良い温泉の噂を聞いたんだ。奥方達と行ってみたらどうかな?」
「二人とも、可愛い可愛い弟だよ。幸せになって欲しい。あの子たちが笑っていられる世界を作りたい。……本当は、それだけのために戦っているのかもしれない」
・現代軸
「なんっ……だ、誰なんだきみは!」
「私……も、きみの、ことが、好きだよ」
「奥方を優先しなさい、天元。私と過ごすより余程大切な時間があるだろう?」
「……天元、今は生徒たちに指導中だ。見れば分かるよね?」
「天元天元、次の旅行、ここの温泉なんてどうかな?」
「母上も、父上も杏寿郎も千寿郎もいて、加えてきみまで。身に余るほどの幸福だよ。ありがとう天元、きみが私に幸せをくれたんだ」
1/3ページ