あらすじ

紅鮭軸。みつばが才囚学園に来て少し過ぎたくらい。自分の周りをちょろちょろしてくるのと悪夢のせいという事もあって、なんとなく王馬が気になっていた時。今日が王馬の誕生日だということを知っていつもは周りを避けているみつばも、赤松に誘われてみんなと王馬のお祝いをしようと考えた。サプライズで誕生会を開こうと思ったのだが…。

本編と繋がっているかと言われると微妙なところなので、これはこれとして読んでいただけると幸いです。

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