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あの世の心療内科(隔離病棟)
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せっかく患者の一人は退院して、悪夢には悩まされながら農園のオーナーとして転生していったというのに。今度は生まれながらに大嘘吐きと、人生であらゆる人間に文句をつけまくった挙句、自殺した馬鹿が入院してきたもので。何の罪も無い某俳優を、ピコピコハンマーで殴ってやりたいと内心思った。坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い。キモ村法正が憎けりゃ一輝も憎いと、患者全員に熟れ過ぎて腐ったキウイを口に押し込めてやりたいと、忌々しく目を細めた。
ナルシストコンサルタントにはカウンセリングが必要だが、何を聞いても嘘しか話さないので介抱に向かうこともなく。キラークイーン(爆笑)に関しては、自殺かつ元が陰キャを拗らせたクソジジイなので性根は治らないと。一々カウンセリング等、するわけがない。なにせご注文(激寒)の多い、あの女王ぶったホモジジイの相手をしてやることはない。拗らせホモは拗らせホモらしく、好きな人の写真でも見てろと、毎度精神安定剤と沢山の睡眠導入剤を処方する。ババアと呼ばれがちだが、先生だけでなく曲芸師側の人間は、みんなジジイにしか見えないのだ。北〇一輝がババアに見えるわけがない。あいにく貂蝉先生は、商業誌のBLは嗜好ではないので読まないのだ。貂蝉先生は、商業誌は百合しか読まない。そしてBLというか、ガチホモ漫画はよく読むので、商業誌によくあるキラキラしたものはあまりお好みではない。
「貂蝉先生、極端過ぎんか?」
と、以前卑弥呼にいじられたが、あくまでファンタジーなので楽しんで読めるのだ。赤木(法正)みたいなキショイ野郎も、可哀想過ぎる封美もとい達也(公然)はノーサンキューだ。また赤木(法正)が達也(公然)の幸せな未来を見て歯噛みし出したので、一発鎮静剤を打ちに個室の病室に出かける。一応、キ〇フェボンもピ〇ーラもゴ〇チャロフもポチれば即届く。地獄や極楽から色々宅配してもらえるので、そこだけは感謝していた。
キラークイーンに関しては、入院早々ご注文を付けられそうになったが、偶然持っていた馬鹿みたいにデカい鎮静剤の注射器の針を向けて、能面みたいな顔をしてやれば。あっさり黙ったので、必要な薬と大量の睡眠導入剤だけを出して無視をすることにした。モルヒネあたりでもぶち込んでやろうかとよぎったが、それすら面倒だ。カウンセリングの必要も、何もない。日がな一日大好きな健(封)ちゃんの写真を眺めてるだけのボケ老人に割く、リソースが勿体無い。問題の患者の二人が大問題過ぎて、それどころではないのだ。
拘束服を着せられても暴れている赤木(法正)を蹴り飛ばし、病院の看護師である小少将と共に押さえ付け、首の動脈から鎮静剤を投与して数秒。大人しくなったので、小少将はナースセンターへ、貂蝉は診察室へ戻る。
大嘘吐きと、ゴミみたいな性犯罪者。どちらも、精神的な胃もたれでしかない。精神の胃もたれを晴らすように、貂蝉先生はヴ〇タメールのケーキを、早速ポチるのであった。
ナルシストコンサルタントにはカウンセリングが必要だが、何を聞いても嘘しか話さないので介抱に向かうこともなく。キラークイーン(爆笑)に関しては、自殺かつ元が陰キャを拗らせたクソジジイなので性根は治らないと。一々カウンセリング等、するわけがない。なにせご注文(激寒)の多い、あの女王ぶったホモジジイの相手をしてやることはない。拗らせホモは拗らせホモらしく、好きな人の写真でも見てろと、毎度精神安定剤と沢山の睡眠導入剤を処方する。ババアと呼ばれがちだが、先生だけでなく曲芸師側の人間は、みんなジジイにしか見えないのだ。北〇一輝がババアに見えるわけがない。あいにく貂蝉先生は、商業誌のBLは嗜好ではないので読まないのだ。貂蝉先生は、商業誌は百合しか読まない。そしてBLというか、ガチホモ漫画はよく読むので、商業誌によくあるキラキラしたものはあまりお好みではない。
「貂蝉先生、極端過ぎんか?」
と、以前卑弥呼にいじられたが、あくまでファンタジーなので楽しんで読めるのだ。赤木(法正)みたいなキショイ野郎も、可哀想過ぎる封美もとい達也(公然)はノーサンキューだ。また赤木(法正)が達也(公然)の幸せな未来を見て歯噛みし出したので、一発鎮静剤を打ちに個室の病室に出かける。一応、キ〇フェボンもピ〇ーラもゴ〇チャロフもポチれば即届く。地獄や極楽から色々宅配してもらえるので、そこだけは感謝していた。
キラークイーンに関しては、入院早々ご注文を付けられそうになったが、偶然持っていた馬鹿みたいにデカい鎮静剤の注射器の針を向けて、能面みたいな顔をしてやれば。あっさり黙ったので、必要な薬と大量の睡眠導入剤だけを出して無視をすることにした。モルヒネあたりでもぶち込んでやろうかとよぎったが、それすら面倒だ。カウンセリングの必要も、何もない。日がな一日大好きな健(封)ちゃんの写真を眺めてるだけのボケ老人に割く、リソースが勿体無い。問題の患者の二人が大問題過ぎて、それどころではないのだ。
拘束服を着せられても暴れている赤木(法正)を蹴り飛ばし、病院の看護師である小少将と共に押さえ付け、首の動脈から鎮静剤を投与して数秒。大人しくなったので、小少将はナースセンターへ、貂蝉は診察室へ戻る。
大嘘吐きと、ゴミみたいな性犯罪者。どちらも、精神的な胃もたれでしかない。精神の胃もたれを晴らすように、貂蝉先生はヴ〇タメールのケーキを、早速ポチるのであった。
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