日記

まさかのマレラゼおち

2024/08/26 23:30
ラゼムくんの「死(=役目の終わり)(=自由)」以外の救いはなんだ…!?て考えても頭が破壊されそうになるので望みの方を考えてみる。
佐賀ラゼムくんのテキスト的に弟妹自分含めて主の道具として生を終えることなく、1つの命として自由に生きられることかな…などと思う。そして弟妹たちはそういう役割で生まれたのだからそうあるべきものと受け入れてて疑問すら浮かばない状態としてこれはつまりラゼムくんの密やかな想いだとして。
つまりメロセロちゃから兄妹の話になり、本音まじりの弱味としてぽろっともらしたのにそれを純粋に肯定されて、事故とはいえ弟妹の事を話せる機会になって、でもそれがラゼムくんの気晴らし程度としてもいっときの安らぎで救いになってたのではと思うとマレさんの株が途端に急上昇なんですけど…!!!
強火オタ解釈違いでムリムリ案件だったのに(キャラに張り合うな)今回の肝試しラゼムくんのテキストで優しいは見方的には間違ってもなさそうなのも私の完全敗北すぎてその反動でマレラゼ力が恐ろしい程に膨れ上がっていく圧倒的手のひら返し…人の、いえこれが腐のサガという話でした🧎
とはいっても弟妹たちは役割は理解してるけどとりあえず自分のやりたい事優先!てしてる明るさがって、ラゼムくんのそれとの温度差ネタで笑うところだと思い込んで息をしています🧎
そしてラゼムくんの弟妹を思う気持ちは無自覚だといいななどと。というのもプライドガチガチ使命バリバリの頃から第一の獣として弟妹は導くものと理解してて、人間と共に時を経てる間にそこに更に親愛の情が生まされてしまったけど、想いだけはずっと変わらずそのままだから結果は変わらないけどそこに込められた意味が変わったていうのは教団の人間たちとの生活じゃ自分じゃその違いに気付けないやろなぁ…という全てを導こうとする者の盲点的弱点という。
そう、もえ要素にもえまっくて哀しみを受け入れていけ🧎

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