私の先輩は不運
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「嬉しいなぁ。そんなことを思ってくれてるなんて」
「当たり前ですよ!へへっ」
「うわっ!」
私は伊作先輩に抱き付いた。
「先輩、おにぎり食べましょう!」
「あぁ、そうだね!」
私と伊作先輩は仲良く並んでおにぎりを食べるのだった。
そして、食べ終わってからは作業の続きをするのでした。
END
2019.7.1(令和)