イタズラは程々に
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私は忍術学園の三年い組の充希
女の子だけどくの一じゃない理由は、私が学園長に頼んで特別に忍たまにさせてもらったんだ~!
委員会はあの不運委員会と異名を持つほどの不運な忍たまが揃う保健委員会。
でも大丈夫!私は不運じゃないからね!
性格は極度のイタズラ好きで忍たま達が困ってる姿を見るのが大好き!特に上級生が引っかかるの見てゾクゾク感がたまらない。
でも、それでよく怒られちゃうんだけどね~
そんな中でよくイタズラ仕掛けてるのはアイドル学年である四年生!
ドサァ
「あぁ~~っ!!…………充希!!」
誰かが私が仕掛けた罠に引っ掛かって悲鳴を上げると共に、仕掛けたのは私だと分かったうえで私の名前を呼ぶ。
「ふふ。私の罠に引っ掛かった忍たまは~」
走って罠を仕掛けた方へ行ってみれば紫の忍装服を着た赤目の忍たま
「あ、田村三木ヱ門先輩が罠に引っ掛かってる~」
「充希!毎度毎度といい加減にしろ!」
自分の体にまとわりつくロープが絡み合って中々ほどけないでいるらしい。