同室との色愛
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『……だ、ダメだ!絶対に』
『…………』
チラッと充希に目を向ければ、シュンと肩が落ちて顔を伏せて落ち込む素振りを見せている。
『…………また今度な』
と照れ隠しに充希の頭を撫でてやれば、充希はパアッと嬉しそう目を輝かせてニッコリ笑った。
……はぁ、私はどうしてこうも甘いんだろ……
気付かれないようにため息を付いてから『もう寝るぞ』と声をかけて布団を敷く。
『おやすみなさい』
『あぁ、おやすみ』
充希は眠りにつくのが早くものの3分程で規則正しい寝息が聞こえてくる。
『……………』
私は、そっと起き上がり、充希が眠ってるか確認する。
そう、私には秘密がある。
私も男だ……女の子と一緒の部屋で一緒に寝ていて平気なわけがない。…まあ、どっかの誰かさんは平気で寝ているがな……
愛着のある充希をいつも見ているわけだ……それなりに妄想もするし興奮して大事な部分が勃起する。
ググッ
『ぅ…………』
なんやかんやしていたら、いつものようにアソコが勃起する。
私は充希の足元に近付き、充希をそっと仰向けに寝転がせて湯文字のヒラを捲って開脚させれば綺麗な色のアソコが表れる。
『……ハァ』
それを見て興奮しながら自分の手で擦って精処理をする。
見ながら中に挿入してる妄想をしたり、擦りながら先端のカリを密部にあてがったりして、自分の欲を出す。
『ハァ、ハァ………クッ……イ、イク………っ』
射精感に私は密部の周りに精液を飛ばした。
びゅ、ビュルルルルルル
『…っ、ハァハァハァ』
これに気付かず眠る充希
いつか、中に挿入出来るときが来てしまえばいいと思う反面、もし拒まれたりして私との関係が壊れるのが怖いという感情もあった。